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lifehackとGoogleに関するugen27のブックマーク (7)

  • 実は想像しているよりもすごかったGoogleマップの裏技10連発! | ライフハッカー・ジャパン

    Googleマップを日々便利に活用しておられる方は、かなりたくさんいらっしゃるかと思いますが、実は日常で使っている機能以外にもGoogleマップには数多くのデータが埋め込まれているのです。今回はバケーションに、スプレッドシート好きに、バイカーに役立つ隠れ機能を一挙にご紹介しちゃいます! ■1. うろ覚えの記憶の代わりにスター付きのアドレスを活用(日未対応) 些細なことのように思えるかも知れませんが、Googleマップのロケーションリストの隣に表示されるスターアイコンをクリックするとかなり時間の節約が出来ます。AndroidBlackBerry、Windows MobileやSymbianなどの携帯(iPhoneは近い将来に対応予定)から、行き方を知りたいアドレスを調べる場合、スターを付けたアイテムを呼び出すのは、住所を入力して検索していくよりもかなりスピーディーです。行きたい場所の一時

    実は想像しているよりもすごかったGoogleマップの裏技10連発! | ライフハッカー・ジャパン
  • マスターすればとっても便利なGoogle検索補助機能13個まとめ*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    みなさん普段からよく利用してるGoogle検索。 せっかく毎日使うのなら、Google検索の用法をすこしばかり知っておくと便利です。 以下に紹介する方法を知っていると情報探索効率がとっても上がると思います。 すべて一気に覚えるのは大変なので、使えそうだ!と思ったものから使っていくと良さそうです。 ※Googleのほうからも使い方ページが用意されています。→特殊な検索機能

    ugen27
    ugen27 2010/04/07
    有名なテクニックだけど、復習復習。
  • 多忙な通勤サラリーマンのiPhone活用 - 運用編

    2008年8月にiPhoneを手にしたその日から私の生活習慣(特に電車での過ごし方)は大きく変わりました。Googleリーダーを使うようになり、Twitterも始めました。今でこそ当たり前に思えていることが、当時は目新しく、発見だらけの新鮮な毎日でした。 Googleリーダーを使うことのメリットは以下の通り。 見逃したくない情報を漏れなく未読管理できる(勝手に入ってくる) 情報が全文(もしくは一部分)でいつでも見れる(ネット断線も安心) じっくり読む、さらっと流す、その時々で運用が変えられる GoogleリーダーのiPhoneアプリには優秀なアプリがとにかく多い 但し「始めるぞ!」と思う迄、正直時間はかかりました…(準備とか) Twitterを情報収集の基盤として使うメリットは以下の通り。 興味ある仲間達の様々な分野の情報が集まってくる 発信した情報に対するフィードバックがもらえる時もある

    多忙な通勤サラリーマンのiPhone活用 - 運用編
  • 少しでもフィード消化が疲れないようにGoogleリーダーをカスタマイズする3つのポイント*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    「なんだかフィード消化が最近つらいなー」 これを生み出している原因はたくさんありますが、以下の3つについて今回は考えてみます。 1.購読しすぎ 2.うまく整理されてない 3.全部読もうとしている 今回はこの3点に絞ってみます。 そんなに外れてはいないと思います。 以下にそれぞれについての解決策をいくつか提案して紹介します。 まずは『購読しすぎ』についてです。 まず今自分がどれくらいブログを購読しているか確認してみましょう。 Googleリーダーの「トレンド」よりチェックできます。 私の場合ですと、416件購読しています。 多すぎる!ってことはありませんが、さすがに全部読むにはしんどいレベルです。 だいたい100件を超えると、消化が追いつかなくなるんじゃないでしょうか。 まず一つ目の解決策として、「購読量を減らす」というのをやってみます。 単純に購読する量を減らせば、読む量も減りますし少しは

  • 現役員が語る、Google式会議効率化の6つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    各人が思いつくまま言いたい放題の「空中分解型」、みんなダンマリの「沈黙型」、予定時刻を過ぎても一向に終わる気配のない「ダラダラ型」など、非効率になりがちな会議。こちらでは、Googleの副社長で週70もの会議を切り盛りする「会議の達人」でもあるMarissa Mayerさん直伝の会議を効率化するコツをご紹介しましょう。 米誌「BusinessWeek」では、Mayerさんのインタビューから、経営陣や組織マネジャーが短時間で効果的な会議を運営するためのコツとして、以下の6点を挙げています。 コツ1:アジェンダを設定する 事前に会議のアジェンダを設定し、出席者に議論してほしいポイントと各議題の配分時間を明らかにしておく。こうすることで、「その会議で何を達成すべきなのか?」を各人に考えさせ、その目標達成に向けて焦点を合わせさせることができる。 コツ2:議事録係を決める 会議の議事録をとる人を決め

    現役員が語る、Google式会議効率化の6つの法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • 今一度見直しておきたい!Gmailの各種設定とおすすめLabs機能*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    Googleのウェブメール「Gmail」の各設定・拡張機能(Labs)の紹介です。 外部ツール(アドオンなど)を利用してできるものではなく、Gmailの設定から使える機能のみです。 案外設定メニューなど見たりしないと思いますので、今一度チェックしてみると使いやすくなるかも。 Labs機能はおすすめのもののみピックアップします。 キーボードでなんでも操作しちゃいたい方へ。 キーボードショートカットをONにすると、Gmailがキーボードだけで操作できるようになります。 また、画像などの表示・非表示やSSL接続を利用するかなどの設定も。 一番下の「送信取り消し」は後で紹介するLabs機能の一部です。 「設定」→「全般」よりこれらの設定が可能です。 Gmailのアカウントを複数持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 いちいちアカウントを切り替えてメール送信って面倒ですよね。 そこで別のア

  • Webコミュニケーションの未来を変える「Google Wave」って何だ!? | ライフハッカー・ジャパン

    ザックリと言葉で説明すると、以下のような感じです。 Waveとは? ■Waveは会話もドキュメントも一体化している Wave上では、オンラインコミュニケーションをしながら、画像や写真や動画やマップなどを使ったリッチフォーマットの文書作成を共同で作業することができます。 ■Waveは色んなものが共有されている メールの途中で追加されたユーザーでも誰でも、いつでもどんなタイミングでも前のメールを読み返すことができ、また返信することもできる。 ■Waveはかなりライブである チャットをしている時に、誰かがタイプしている文字は、一文字ずつほぼリアルタイムで表示されるので、会話がさらにスムーズでスピーディーになる。 Waveのメールは、Googleでなくても、どんなサーバでも動くように標準的に開発されています。ですので、Googleを使っていようがいまいが、誰でもWaveを使う事ができるのです。 例

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