Railsで簡単TwitterクライアントWebアプリ作成 その1の続き. 前回,コードに直打ちしたユーザーのTwitterタイムラインが表示できたので,今回はログイン画面を設けて,そのログインしたユーザーのタイムラインを表示できるように. 全体の流れとしては, ログイン画面を表示してログイン ログイン時にログイン用のパスワードを暗号化して所持 タイムラインなど,TwitterのAPIを利用するときは,暗号化されたパスワードを復号化 パスワード保護のためにテーブルの変更 前回,ユーザー管理に以下の二つのカラムを用意しておいた. Twitterユーザー名 パスワード しかし,このようにパスワードをそのまま保持しておくことはセキュリティ上非常に良くない. というわけで,パスワードを暗号化するためにテーブルの構造を変える.(本来はテーブルの構造を変えることはあまり望ましくなく,最初の設計段階でし