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laterに関するuguisyuのブックマーク (704)

  • http://www.cheb.tv/office/index.html

  • 日の丸についてのトンデモ私説: 極東ブログ

    最初にお断りしておくが、以下はトンデモない話であって、きちんと主張しているわけではない。いつかきちんと主張したいと思っていたが、関心も薄く成りつつあり、関連蔵書は処分したし、貯めていた資料ももう散失してしまった。もう自分の人生で展開する機会もない。ただ、余興みたいにブログに書いておくくらいはいいだろう。 日の丸とは蛇の目(ジャノメ)である。それが私が日の丸について二十代の後半に考えた推論で、大筋では吉野裕子の学説と絵巻の史学的な考証でなんとかなるかなと思ったが、その後の民俗学の動向を見ていると吉野裕子学説はあまり顧みられているふうでもない。が、アマゾンを見ると復刻は多く、読者は少なくはないのだろう。 蛇の目というからには蛇の古代信仰に関連する。ということで「日人の死生観―蛇・転生する祖先神」(参照)や「蛇―日の蛇信仰」(参照)が主要著作になる。これらは詳細にはいろいろ問題があるだろうが

  • http://artifact-jp.com/mt/archives/200302/charanovel.html

  • 笑ゥせぇるすまん - Wikipedia

    『笑ゥせぇるすまん』(わらうせえるすまん)は、藤子不二雄Ⓐによる日のブラックユーモア漫画作品、またはそれを原作とするテレビアニメ、ドラマ作品である。項では原型となる『黒ィせぇるすまん』も解説する。 「謎のセールスマン喪黒 福造(もぐろ ふくぞう)が、悩める現代人のちょっとした願望をかなえてやるが、約束を破ったり忠告を聞き入れなかった場合に、その代償を負わせる」というプロットから成る一話完結のオムニバス形式となっている。単行の発行部数は1999年6月時点で累計350万部を突破している[1]。 ヒット作が複数ある藤子作品の中ではややマイナーな存在であったが、1989年にテレビアニメ化されたのを皮切りにゲーム化、実写化など各種メディア展開が行われ、知名度を大きく上げることになった。テレビアニメとしては比較的遅い時間帯での放送であったにもかかわらず、当時の小中学生にも人気となった。 読者には

  • はてなUSA にいってきた : 管理人@Yoski

    先日はてなUSA にいってきましたので、軽くご紹介。 はてなUSA は、現在梅田さんのオフィス MUSE Associates の一角をお借りしているとのことで、MUSE オフィス内にあります。 実はこのオフィス、私も以前の会社で借りていたことがあるオフィスなのです(なんたる奇遇!スイート番号は違うけど)。 ということで良く知ってる場所なのでなんの問題もなく行くことができました。 こんな感じで通路をはさんで数部屋あります。右の扉が入り口、左のガラスの向こうが会議室。 他にも写真を撮ったのですが(梅田さんの許可を頂いていないのと、どの写真がはてなのものかわからなくなったので ^^;)控え目に近藤さんだけ。 「僕は今、大富豪のド貧民状態なんですよ」※1 開口一番、とても楽しげにそう言う近藤さんがいました。 お話しさせていただいた詳細はさておき(ここで紹介する内容ではないので・・・すいません)、

  • ヨガ雑感: 極東ブログ

    以前「極東ブログ: ヨガブーム雑感」(参照)を書いたが、私はもうヨガとかやらなくなっていた。が、このところ秋めいて涼しくなり長年使っていたマットを取り出して少し練習を始めた。アイアンガー・ヨガの初級ヨガ指導者のコースを終了していたこともあり、どう練習すればいいかというのはだいたいわかっているつもりだし、この歳になると中級レベル以上にまで精進することもないだろう。そもそも、また止めてしまうかもしれない。 世間ではヨガのブームは依然続いているようで、コンビニで売られている女性雑誌などでもよく見かける。ああ、これは間違っているな、ここはこうとかいろいろ思うのだが、各人自由にすればいいのだろうな、若い人が多いのだろうしと思い直す。 初心者のヨガの自習には「Yoga: The Iyengar Way」(参照)というが一番よいと思うが、邦訳もないようだし、いずれ書籍では学びづらいものだろう。ヨガ全般

  • Hugo Strikes Back!: 金子光晴×稲垣足穂×田中小実昌 鼎談 その1

    金子光晴の「下駄ばき対談」という金子光晴の対談集があって、野坂昭如やら寺山修司、深沢七郎らそうそうたるメンバーと対談してるのだけれど、中でも稲垣足穂と(何故か)田中小実昌との鼎談がもう無茶苦茶で滅法面白い。 少し長いけれど、これから何回かの小分けにして紹介していきたいと思います。 鼎談 A感覚・V感覚 田中「ゆうべね、みんなで、先斗町のお茶屋さんに行きました。」 稲垣「いいとこでんな、うん。」 田中「ほんと。いいとこです。ええ。もうはじめて行きました。そしたら、そのうちの飼ってる犬が、ぼくの足をかじるんだ。血が出たよ(半ズボンから出たすねを見せる)。やっぱり、うさんくさい人間なのかな、ぼくは。」 稲垣「厄除けでいいじゃないの。きれいな脚だねぇ(笑い。やや声を大きくして金子さんに)。はじめてお目にかかったのはいつごろだったでしょうか……。」 金子「大宗寺の横の竹田屋にいたころだから。昭和八、

  • Hugo Strikes Back!: 金子光晴×稲垣足穂×田中小実昌 鼎談 その2

    前回の続きです。前回は悪口メインでしたが、今回はエロトークが中心。相変わらず足穂がトバしてます。鼎談 A感覚・V感覚 稲垣夫人「二十二日からお酒飲んで待ってたんですよ、この人。飲んで飲んで飲みつづけていれば、調子が出るんだって。それが八日目ぐらいでダウンですわ。」 稲垣「(夫人の話を突然さえぎって)作家作家といばっているけれど、今東光の作品に何がありますかッ。ニワトリの喧嘩の話一つだけ。ひどい作家もあったものだ。」 稲垣夫人「(稲垣さんの浴衣を見ながら)このごろ、ハダカで暮らしてるんですよ。」 田中「ぼくもうちではハダカです。パンツははいてますけどね。ああ、いくらか回ってきた。(とウイスキーのグラスを上げて)ゆっくりいきましょう。話が出なくって、困るのは向こうだから(と記者を見て)こっちはどうってことない(笑)。ウイスキーをいただきます。ヘッヘッヘッ。先生はもうからだのほうは?」 稲垣「大

  • 2.狙われる俺 - KENBOY.COM〜ウリ専BOY体験記〜 - 楽天ブログ(Blog)

    ウリセンキロクの5でも、少し触れたんだけど 俺は高校1年生の時に男とヤッてしまった(というかやられた) んだよね。今回はそのことについて書こうかな。 高校1年の冬くらいだったかな。 まだ女の子とセックスしたことのない、いわゆる童貞の俺。 とーぜん性欲は全開な訳で、発散するものといえば 当時はエロ雑誌やエロ漫画くらいしかなかったわけです。 学校からも家からも、割と離れた場所にある屋。 俺は決まってその屋で立ち読みをしていました。 まぁ、エロっちいとかですよ。 漫画読んでるフリして「すっげー」みたいな。 買って帰るほど小遣い貰ってなかったし。 そしたら 「ねえねえ」 と、突然声を掛けられる。 ・・・な、な、なんだ?? この屋に、同じ学校のやつなんてそんなに来ないから 知り合いなんて居るわけない・・・。 男「ねぇ、君○○高校の子だよね」 俺「え、うん

  • [書評]郵政省解体論(小泉純一郎・梶原一明): 極東ブログ

    「郵政省解体論(小泉純一郎・梶原一明)」(参照)は一九九四年九月にカッパブックスで出版されたなので、もう十二年も前のものだ。 アマゾンを見ると、カバーのデザインを変えていまだ販売されているようだが、確かに今読み返してみても面白いし、今読み返す面白さもある。古では一円よりともあるので配送手数料三百円程度で買える。たぶん、古屋なら百円ではないだろうか。ついでアマゾンの素人評が二つあり、二〇〇五年の八月と九月に付いている。あまり参考にならなかった意見のようだが一つ引用する。 21 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★☆☆☆☆ 置き去りの拉致問題, 2005/9/1 レビュアー: カスタマー 拉致被害者はどうでもいいのだろうか。 このを読んで悲しくなった。 「世に倦む日々」というブログが上手く説明しているので そちらも参考にするといいでしょう。 そのブログ

  • 言論の自由とネット社会/平野啓一郎さん<2> / デジタルARENA

    私は作家だから、「言論の自由」は絶対に守られるべきだと考えるが、しかし、その権利の内容を巡っては、インターネットの普及以後、社会に一種の動揺があるように見える。 テレヴィのニュースを見ていて、私が愚かだと感じるのは、例えば靖国問題などで中国韓国で反日感情が高まっているという報道がなされる時に、それがどんなに卑劣かという例として必ず「反日サイト」の紹介がされることである。しかし、そういう意味で言うならば、日にも、同じように反中国、反朝鮮半島的な言葉が躍るサイトや掲示板は幾らでもある。好き嫌いは、勿論、個人の勝手だが、怪情報や在日韓国・朝鮮人に対する暴露的な、あるいは差別的な言説もウンザリするほど飛び交っている。 これは別にアジアに限ったことではない。ドイツでは、勿論、言論の自由は保障されているが、ナチスに関する宣伝活動は例外的に法律で禁止されて、街頭でのナチス式の挨拶でさえも取り締まりの

  • 知的環境の格差是正/平野啓一郎さん<1> - 日経トレンディネット

    確か、高校一年生の頃だったと思う。当時から読書好きだった私は、普段は詩や小説ばかりを読んでいたのだが、そろそろ、哲学書というものを読んでみたくなって、さて何から読もうかと、持っていた岩波文庫の後ろペイジを捲ってみた。今のようにネットで検索するということの出来ない時代だったから、私はこのラインナップの紹介ペイジから、よくタイトルに惹かれてを買いに行ったものだった。 この時私の目に留まったのは、ヘーゲルの『哲学入門』だった。これはまさにピッタリのタイトルではないか。ヘーゲルについては、倫理の授業で習ったくらいだったが、とにかく大哲学者らしいというので、私は、「オレはこれからヘーゲルのを読むのか」と、ちょっとした興奮を覚えながら書店に足を運んだ。 実家の近くのそこそこの規模の書店だった。文庫の棚に足を運ぶと、残念ながら、『哲学入門』は見つからなかった。私は仕方なくレジに行って、二十代半ばくら

  • http://yaplog.jp/ha-chu0122/archive/144

  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:XMLとアフォーダンス

    ここ2週間ほど、新しいビジネス構想に対するアイデアが止めどなく湧いてきて、社内ブログには一日に3エントリ5000〜10000文字(!)という驚異的なペースで書き込んでいて、やっぱりハイコンテキストな空間では思っていることを自由に書けて楽だなぁ。。。と思っていたのですが、ようやくここにも書きたくなる大きなテーマが一つ見つかったので書いてみようと思います。 それは、プログラムとデータの関係についてです。(コンピュータサイエンスに興味のない人ごめんなさい。) プログラムとデータの関係は、一見明瞭なように思えるのですが、実は固定的ではありません。 たとえば、あるプログラムのファイルをコピーするという操作を行うときには、そのコピー対象たるプログラムファイルは「コピーする」という文脈においてはデータに他なりません。 たとえば、あるソースコードをコンパイルして得られた結果のオブジェクトコードは、それを実

  • みんなの口コミ比較サイト【リアルマーケット】

    リアルマーケットは通販サイトをはじめ、様々なネットの口コミや比較を行っています。。ビューティ、ヘルス、ファッション、ライフ、ザッカ、ハピネス・・・豊富な商品の中から、なんでも口コミや比較を行うサイトです。

    uguisyu
    uguisyu 2006/09/20
    アフィ2.0
  • NameBright - Coming Soon

    airuke-movie.com is coming soon This domain is managed at

  • 時間都市事典

    All right reserved,Copyright(c)2002 KAJIMA CORPORATION

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • カタカナ表記について - 平野啓一郎 公式ブログ

    前日のブログで、「テレヴィ」と書いて、さっそく、「なんだそりゃ?」というツッコミを受ける。 僕は小説の中でも、よくこの表記をしていて、これまでにも色々言われてきたが、やめません(笑)。 小説だと、例えば、大江健三郎氏なんかも、「テレヴィ」と書いてますね。 まったくの邪推だが、「テレヴィ」が何時までも「テレビ」なのは、「日テレビ」とか、「フジテレビ」とかが社名ごと変えなきゃいけなくなるのがイヤで、読売も産経も「テレビ」のままなのではないかと思ってみたり。しかし、邪推です。 そんなことじゃなくて、「テレビ」はもう、日語として定着しているじゃないか、じゃあ、「ラジオ」はどうなんだ? 「レイディオ」と書くのか? と言われると、確かに微妙。小説の中で、「レイディオを聴いた」と書くのは、さすがに抵抗がある。しかし、それならどうしてRadioheadを、みんな「ラジオヘッド」と書かないのだろう? そ

    カタカナ表記について - 平野啓一郎 公式ブログ
  • http://blog.syu-ta.jp/2006/07/07/034736.php