iPhone 5とiPhone 4Sの厚みを比べた写真が公開されました。 公開したのは、iPhoneの修理部品を扱うiResQです。 12日に発表されると決まってから、毎日新しい情報が入っていますが、 今回の写真はかなり興味深い情報ではないでしょうか。 以前から1.7mm薄くなると言われていますが、実際にiPhone 4Sと並べると その薄さがわかります。 情報サイトのiMoreは、流出している外観はまず間違いないと発表しているので、 この写真の通り、相当薄くなるのは間違いなさそうです。 ※iMoreは9月12日のiPhone 5発表をいち早く伝えた情報サイトです。 マックユーザーになりませんか。iMacをヤフオク、楽天、アマゾンでチェック

iPhone 5に期待が高まるニュースが入ってきました～。 どうやらプロセッサーは「A6」になりそうです。 基盤の流出画像から判明しました。 A6プロセッサーは、32nmで生産されると見られているため、消費電力の低減を期待出来ます。 また発熱量も下げられると見られています。 その他にも、ウェブサイトCOMPUTERWORLDがDisplaySearchの調査ディレクターの話として、 iPhone 5は少なくとも40%はバッテリー容量を増加させるスペースがあると 報じています。 これにはイン・セル型ディスプレイの薄型化が寄与しているとのこと。 ディスプレイの大型化でバッテリーの持ちが心配されていましたが、 A6プロセッサー、イン・セル型ディスプレイで省電力化され、 さらに薄型化で空いたスペース分バッテリーを大型化すれば、 これまでで一番バッテリーが長持ちするiPhoneになるかもしれません。

ベライゾンに続き、米移動通信大手AT&Tの従業員も、9月21日～30日の間は休暇取得が 制限されているとTechCrunchが伝えました。 米国の大手2社が揃って休暇取得を制限していることを考えると、iPhone5の発売日は 21日である可能性が非常に高いと思われます。 日本は、10月5日になるのでは？と噂されていますが、こちらの続報はありません。 iPhone 4Sと同じように米国と同時発売を期待する声は大きいです！ まずは9月12日のiPhone 5発表を待ちましょう～。 また最新の情報ではiPad miniは別日に発表会を準備しているとのこと、 同時発売はかないませんでしたが、こちらも注目です。 iMacをお得に買うには。。。ヤフオク、楽天、アマゾンで価格をチェック

9/12発表、9/21発売と噂されているiPhone 5が、より濃厚。 米キャリア大手のベライゾンは、21日以降30日まで社員の休暇を制限しました。 毎回ソフトバンクでは、発売日に混雑のためアクティベーションが出来ない事象が 起こっていますが、アメリカでも同じなのでしょうか。 社員は忙しそうですね～。 日本では、10/5になりそうだと言う噂もありますが、同時リリースを期待したいです。 好みのiPhoneケースを品数豊富なヤフオク、楽天、アマゾンで見つける

修理部品を扱うUBREAKIFIX.comの情報として、iPhone5ホワイトモデルの フロントパネルと付帯部品の画像を掲載しました。 明らかに縦に長い！ 前面カメラの位置も横からスピーカーの上に移っています。 これまでのリーク通りの形状です。 ホームボタンが小さくなったかどうかは、この写真からは判断が難しい。 今回の画像でiPhone5の前面部分（フロントパネル＋液晶パネル＋付帯部品）が ほぼ全てリークされましたね。 情報が次々出てくるのは、発売が近づいている証。 9月が楽しみです。 そういえば、ソニーが世界初となる積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を発表しましたね。 10月から順次出荷なので、iPhone 5には間に合いませんが、凄く性能が 良い事がサンプル写真から分かります。 搭載してほしかったな～。 上が従来のCMOSセンサー、下がExmor RS iMacの価格を

iPhone 5が解像度1136×640で画面サイズ比が変わる可能性が高くなったと 9to5macが報じています。 かねてからユーザーの要望が強かった画面サイズの大型化が実現されそうです。 同サイトでは最新のiOS 6 ベータ版が、アイコンの5桁表示に対応している事を発見しました。 アイコン表示が1桁増える事で、iPhone 5では画面サイズが縦に長くなる事が分かります。 5月頃にアスペクト比が変わるかもしれないと報じされた時は、否定的な意見が 多かったのですが、徐々に証拠が揃いつつあります。 またiOS 6では、iPadのように横にした時にアイコンの並び順が調整される ことになるとも報じています。 縦の並び順に固定できると良いなと管理人は思いました。 MacBook Airの価格をヤフオク、楽天、アマゾンでチェック

iPhone関連の修理部品を供給するETrade SupplyがiPhone 5のサイズを測定して iPhone 4Sとの違いを公開しました。 中でも注目は、液晶下部のスペースです(ホームボタンがある部分)。 iPhone 4Sでは18.0mmあった高さが、15.4mmと2.6mm幅が狭まっています。 表面の液晶が占める割合が増えるので、より液晶が大きくなった印象を受けそうです。 【PR】Apple Storeでライフスタイルを提案するお仕事 それに伴いホームボタンも若干小さくなっており、直径が0.3mmになりました。 数字で見ると少しの差ですが、押し心地にどれほどの変化があるのでしょうか〜。 他にもiPhone 5は、液晶の厚みがiPhone 4Sよりも0.1mm薄くなっています。 インセル型の液晶に変わって薄くなると言われていますので、噂通りですね。 液晶が大きくなっても縦に長くなるの