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写真と自然に関するuimiのブックマーク (2)

  • 半年間だけ湖に変わるダイビングスポット!草原を飛んでいるようなオーストリアのグリーンレイク!

    夏が待ちきれず、タンクトップがフライング気味の@and_ex_です。 気温が高くなり、もうすでにウズウズしておられる皆さま。 今年の夏はオーストリアでアルプスダイビングなんていかがですか? 半年だけ姿を現す湖 北海道とほぼ同じ大きさのオーストリアは国内にアルプス山脈が走っていて、夏よりも冬が長いアルプス気候。 そんな気候の中、シュタイアーマルク州トラゴスにある湖は、春の終わりから初夏にかけてアルプスの澄んだ雪解け水によって湖が現れます。 真冬の時期には水深が1~2メートルほどのこの湖。 シーズンが来くると、水深は10メートル前後まで増え、人や車が通る場所も水の中に沈み、地面に生えている草たちによって美しい緑色になり、ダイバー達にも人気が高いそうです。

    半年間だけ湖に変わるダイビングスポット!草原を飛んでいるようなオーストリアのグリーンレイク!
  • 水没しながらも神々しさを放つ沈んだまま眠る世界7つの教会|カラパイア

    信じるものが祈り、その心を支え拠り所となる教会。神の手がかかった教会には様々な逸話が存在するが、水害などによりその建物が水浸しになりながらも、凛として神々しいオーラを放っている教会は、また新たなる伝説を築き上げているんだ。 ソース:7 Incredible Drowned Churches ベネズエラ ポトシ教会 1985年の大洪水によりその姿を全て消すも、2010年の旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る マケドニア 聖ニコラス教会 1850年に建造され153年間、人々の祈りを支えてきたが人工湖の設置により水没。ところが21世紀、旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る インド 聖ロザリオ教会 1860年代に建造されるも1960年代のダム建設により水没。しかしながら毎年モンスーンの後その姿を現すという。 この画像を大きなサイズで見る ブラジル Petrola

    水没しながらも神々しさを放つ沈んだまま眠る世界7つの教会|カラパイア
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