たわごと日本の宇宙技術はすごかったわけで。 先日のＨⅡ-Ｂもすごかったわけですが、昔に作られた物もすごいのがいました。 宇宙探査機はやぶさたんです。 はやぶさたんって何？って人のために簡単なプロフィールを… 体寸法 1.5m x 1.5m x 1.5m 最大寸法 5.7m （太陽電池パドル翼端間） 質量 約510kg（打ち上げ時） 発生電力 2.6kW （太陽から1.0AUにおいて） 主な推進器 イオンエンジンμ10×4機 (8mN/3,400sec) 姿勢制御方式 3軸姿勢制御 宇宙探査機としては当時の技術から見ればけっこう小柄で可愛いプロポーションになかなかの機動力を持っています。 ２００３年５月 太陽系にある小惑星イトカワ（糸川）をめざしM-Vロケットで「はやぶさ」打ち上げ。 ２００５年２月 イオンエンジン搭載機で太陽系の最大渡航を記録 ２００５年７月 小惑星イトカワにアプローチその姿を激写
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