邦画プレゼン界の生き字引! 『邦キチ』前人未踏のシーズン7に到達!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、ヤバすぎてむしろ可愛く見えてきてしまっている邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を 愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力──。全てにおいてシーズン6を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、まだまだ伸び代だらけで底が知れません…!!
ライアン・レイノルズが主演する映画『デッドプール2』に日本のドラマや映画などで活躍する女優・忽那汐里が出演することが決定したとDeadlineが報じました。 忽那汐里が演じる役については「キーロール(重要な役)」という以外は不明。 忽那汐里はオーストラリア出身。これまで『マイ・バック・ページ』や『許されざる者』にも出演し強い印象を残し、2015年には台湾の巨匠ホウ・シャオシェン監督作『黒衣の刺客』に妻夫木聡とともに出演するなど世界を舞台に活躍する女優への飛躍が期待される。 『デッドプール2』には前作からコロッサスやネガソニックたんの再登場が決定。そしてデップーの仲間であるケーブル役をジョシュ・ブローリンが演じることでも話題。撮影を控えジョシュも気合入りまくりです。 ということで忽那汐里の役柄は現時点では不明ですが、物語上重要な役柄となることは間違いなさそうです。 忽那汐里は『デッドプール2
2015年9月13日、都内で映画『キングスマン』の公開記念イベントにて、映画評論家の町山氏がトークイベントを行いました。大ヒット映画『キック・アス』のマシュー・ヴォ―ン監督の最新作は、マーク・ミラー原作のエキサイティングなノンストップ・スパイアクション。本作を評価し、いち早く日本に紹介した町山氏が、作中に散りばめられた、過去のスパイ映画のオマージュ、アメリカ社会への鋭い風刺など、映画の見どころを解説します。映画『キングスマン』は9月11日(金)からの公開。 アメリカやイギリスを皮肉った『キングスマン』 奥浜レイラ氏(以下、奥浜):町山さんはどのタイミングで『キングスマン』をご覧になっていたんですか? 町山智浩氏(以下、町山):アメリカ公開と同時に。 奥浜:どんなふうにご覧になりましたか? 町山:スウェーデンの王室は怒らないのかと思いましたね。 (会場笑) 奥浜:最後の所で……(笑)。 町山
伝説のコミック『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ http://www.cyzo.com/2010/02/post_3895.html もちろん期待なんかしてない。おそらくテレビドラマのディレクターが監督をつとめ、病み上がりの啖みたいな映画に仕上がるだろう。良くて三池崇史監督作として「マッドマックス2」みたいなスラム街にアニメ版のネバつくテーマ曲が「ドンガッ!プワァ〜〜!ドンガッ!プワァ〜〜!」と響く珍作になるだろう。 それなら物見遊山で見に行くかもしれないけれど、それ以外ならあまり興味は無い。地雷って解ってれば見ないし、だったら絶対的に面白い(少なくとも、貧乏臭さの無いキチンとした映像が見れる)洋画を見ている方がいい。 もし、ボクがプロデューサーなら……というような妄想をしていたら、間違いなく現行のプロジェクトの数兆倍は面白くなりそうだったので、TBSのプロデュ
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