SEOに関するujiujiseのブックマーク (2)

  • 検索エンジンにおけるユーザーとWebサイトのコミュニケーションデザイン | GRAVIREABLOG

    SEO(検索エンジン最適化)と言うと、どうしてもアルゴリズム関連のテクニカルな事ばかり注目されがちだが、僕は広意義としてのSEO(この場合SEMの一面も含む)で、もっとも大事なのはコミュニケーションとしてのSEOだと思っている。 コミュニケーション 複数の人間や動物などが、感情、意思、情報などを、受け取りあうこと、あるいは伝えあうこと。 上記の通りコミュニケーションとは“受け取り合うこと、伝えあうこと”と書かれているが、コミュニケーションと検索エンジンを絡めて考えてみたい。 図1の様に何か情報を探しているユーザーと、検索ワード(フレーズ)に対して適切なリザルトを表示するのがGoogleの役目だ、コミュニケーションと言っても、ユーザーはGoogleとコミュニケーションをしたいわけではない、当たり前の事だが、Webサイトとのコミュニケーションを望んでいる。 Googleはあくまで「コミュニケー

    ujiujise
    ujiujise 2011/01/19
    この辺りの知識が薄いので助かる!
  • Web制作の視点からのSEO - クロイシロ|Progettista・Webディレクターの思考

    SEO施策にはざっくり分けて「内的SEO」と「外的SEO」の2種類がある。内的SEOはサイト内のテキスト記述や、文書構造の施策。外的SEOは被リンクの数を稼ぐのと、ヒットさせたいキーワードにお金を出して、そのキーワードでユーザーがGoogleYahooで検索した時に上位に表示させる施策。 Web制作屋としてできる事は内的SEOであり、口すっぱくして「コンテンツが〜」とか「なにやりたいのか〜」とか、クライアントにヒアリングをして、それにあわせてマークアップをするんだが、クライアントの目線が外部(ユーザー視点)にある場合の落としどころが難しい。サッカー用品売ってるサイトの来訪キーワードが「ボール」だからって「じゃ、ボール専門サイトを作ろう」ってのも変な話。木を見て森をウンタラではと。 つまりユーザーにどのキーワードで検索した時にサイトに来て欲しいのかが無い場合。 企業系サイトだとアクセス数は

    ujiujise
    ujiujise 2010/11/05
    SEOで検索上位にはいっても、来訪者にとって魅力的な情報があるかどうかは、話は別だと。ビジネスにおいて、ただアクセス数が増えました!だけで果たして利益に繋がっているか?本質を考えさせられた。
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