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viに関するuk_oasisのブックマーク (3)

  • C editing with VIM HOWTO

    この文書は、C 言語やC++, Javaといった構文が似た他の言語で 書いたファイルを編集する際の入門編となるものです。 Table of Contents1. はじめに2. 動きまわる2.1. w, e, および b のキーストローク2.2. {, }, [[ と ]] のキーストローク2.3. % キーストローク3. C のファイルの中の勝手な位置にジャンプ3.1. ctags3.2. マーク3.3. gd キーストローク4. 単語の自動補完5. 自動的な整形5.1. 桁数の制限5.2. コードを自動的にインデントする5.3. 注釈6. 複数のファイルを編集する7. Quickfix8. 著作権9. 参考文献10. 日語版謝辞

    uk_oasis
    uk_oasis 2007/12/02
  • viを使い倒そう: 少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step)

    次のページ 前のページ 目次へ 4. 少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step) 4.1 作業の取消をしたい(アンドゥ) u 4.2 カーソルのある行の先頭/末尾にカーソルを移動したい カーソルを行の先頭に移動 : 0 カーソルを行の末尾に移動 : $ 4.3 現在ページの先頭行/末尾行にカーソルを移動したい 先頭行 : H 末尾行 : L 4.4 カーソル位置の上下ページにジャンプをしたい カーソル位置から1ページ下に移動 : [CTRL]+f カーソル位置から1ページ上に移動 : [CTRL]+b 4.5 カーソルのある行と次の行を連結したい J 4.6 N文字単位のカーソル移動をしたい 右方向にN文字移動 : 数字Nを押し、l 左方向にN文字移動 : 数字Nを押し、h 4.7 N行単位のカーソル移動をしたい 上方向にN行移動 : 数字Nを押し、k 下方向にN行移

  • bashを操作するキーバインドを変更するには

    過去に実行したコマンドを再実行するにはで、bashのコマンドライン編集機能について説明したが、Linuxではこれらの操作がEmacsに似たキーバインドになっている(この機能はbashではなく、readlineという入力の読み込みを処理するライブラリが行っている)。 Emacsではなくviを使っているユーザーの場合、このキーバインドが使いにくく感じられるかもしれない。そのようなときは、このキーバインドをviライクに変更しよう。 bashのコマンド編集機能のキーバインドは、setコマンドで変更する。viライクにするには「-o vi」オプション、Emacsライクに戻すには「-o emacs」オプションを付けてsetコマンドを実行する。 Emacsライクとviライクの違いは以下のとおりだ(一例)。表で比較すると分かりにくいが、viを使い慣れているユーザーであれば、簡単に使いこなせる。なお、カーソル

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