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もに関するuka_haのブックマーク (2)

  • 個人ブログで苦悩だったこと

    「そんなことができるのか!」と、よくもわからないだけに、ブログdeドリームに翻弄されることもあるけれど、それは、ブログの例のひとつであり、そればかりではない。ということを忘れていた。大事なのはそのドリ~ミ~な部分ではないんだよね。ね? ネットをしている興味や関係のない不特定多数の気を引くことができて(よし!私の記事、注目された!わたしイケてる!)なんていうことは、憧れるけれど、そんなことができた自分に満足したいのかは(そうだったっけ?)と、よくわからないのであーる。 +++ あ~。はてブつかないわ~。まったく話題にならないわ~。アクセスないわ~。 これ、わりと当たり前のことで、劣っているというわけではないです。私はわりとこういうのを自分の場合は劣っているととらえる傾向があったので苦悩しますけど。 ひけめを感じることではないですし、「うちのブログのPVこのくらいなんですよ?え?あなたのブログ

  • (うふふ。)

    はてなブックマークのコメントを見ていた。 ここには、お茶の間のテレビの前で人が集まってワイワイやっている感じがあり、それがおもしろく、その光景を眺めていた。 お茶の間のテレビの前でワイワイやっている感じというのを思ったのは、そこにかかれているコメントが、おしゃべり(口語・話し言葉)だったから。方言などは感じられない。 ブックマークのコメントで書き言葉のようなものは、私が見ている限りではめずらしいようにも思う。 インターネットへの書き込みなのに、なぜ話し言葉を使っているのか?という素朴な疑問がむかしあった。 ◆チャットやSNS こういったおしゃべり言葉は、多くの人が見るような場所と言うより、チャットや特定の知人が見るようなSNSで使っていた。思ったことをそのまま文章(書き言葉)にせず、そのまま書くので、私の場合こういったブログの文章よりスピード感もでる。文字になっていても、そこからおしゃべり

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