「そんなことができるのか!」と、よくもわからないだけに、ブログdeドリームに翻弄されることもあるけれど、それは、ブログの例のひとつであり、そればかりではない。ということを忘れていた。大事なのはそのドリ~ミ~な部分ではないんだよね。ね? ネットをしている興味や関係のない不特定多数の気を引くことができて(よし!私の記事、注目された!わたしイケてる!)なんていうことは、憧れるけれど、そんなことができた自分に満足したいのかは(そうだったっけ?)と、よくわからないのであーる。 +++ あ~。はてブつかないわ~。まったく話題にならないわ~。アクセスないわ~。 これ、わりと当たり前のことで、劣っているというわけではないです。私はわりとこういうのを自分の場合は劣っているととらえる傾向があったので苦悩しますけど。 ひけめを感じることではないですし、「うちのブログのPVこのくらいなんですよ?え?あなたのブログ