仕事に関するultima-upaのブックマーク (3)

  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

    少人数チームでの部下の褒め方
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    ultima-upa 2015/12/05
    納得することばかり。特に最後。
  • 孫正義氏が「一発OK」を連発した社内プレゼン術一瞬で理解できるスライドにする「逆L字の法則」

    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

    孫正義氏が「一発OK」を連発した社内プレゼン術一瞬で理解できるスライドにする「逆L字の法則」
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    ultima-upa 2015/12/04
    感覚的にわかっていても明文化されると改めて納得。
  • いい仕事をするなら「仕事から離れる時間」も大切 | ライフハッカー・ジャパン

    デスクにもう数時間座っていれば、画期的なアイデアが閃くかもしれない、と思いがちですが、必ずしもそうではないのです。当にインスピレーションがほしい時は、デスクから離れる必要があるのです。多才なコメディアンであるAziz Ansari氏が、Fast Companyに自分の仕事のやり方、特に終わらせ方について話しています。1日の終わりになってもやりかけの仕事がある時、Aziz Ansari氏は遅くまで職場に残るのではなく、とんでもないアイデアを勧めています。:家に帰ってしまうのです。 『Master of None』の台を書いていた時、私たちは午後6時か7時で仕事を切り上げていました。オフィスの中には、夜通し仕事をしている他のライターの部屋もありました。私はそういうやり方でベストな仕事ができるとは思えません。人間らしい生活をし、仕事以外のこともやらないと、書けるインスピレーションは生まれてこ

    いい仕事をするなら「仕事から離れる時間」も大切 | ライフハッカー・ジャパン
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    ultima-upa 2015/12/03
    確かに新しいことはいつも職場以外で思いつく。
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