今回特筆すべきは、なんといってもこのサイズ。 高さはいつもどおりながら、幅・奥行きは規格外。通常サイズの箱と並べてみるとサイズの違いが際立つし、これまでで最大サイズだった「ミスタ」と比べてみてもはるかにデカい。 (まあ、内容物を見てみると、「奥行き」に関してはもう少し縮めることができた気が。。。ここまでの奥行きを必要とする内容ではないのがちょっと残念。「箱のまま展示派」としては、単に置き場所に困るだけになってしまっています。。。) フィギアの内容は、何と言っても“車椅子”が目を引く。 まさか、コレがフィギアになってしまうとは! まずはフィギア本体をチェック! “車椅子キャラ”を、こういう風に立たせるのはどうかとも思うけども。。。 「超像可動」の3部シリーズで発売されたポルナレフとはサイズ感がかなり異なり、5部シリーズに合わせて完全新規造形されているっぽい。 3部の頃のマッシブさは完全に失わ
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