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はてな村に関するultimeiのブックマーク (5)

  • 結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記

    はてな村ぽい話題が久しぶりに上がっていたので僕も何か書いてみることにする。 orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com orangestar.hatenadiary.jp 昔はこういう話題があったらみんなその話題にむらがって何十ものブログが書かれていたのだけど、今はもう数えるほどになってしまった。今ではシロクマ先生が一人で孤軍奮闘してはてな村を守り続けているような印象がある。 僕がはてなブログを書く人が減っているなと感じたのは、毎週集計されているはてなブログランキングに、50ブクマも得ればランクインしてしまうようになったということだ。昔は250ブクマくらいないと入らなかったのに。 今週のはてなブログランキング〔2021年6月第3週〕 - 週刊はてなブログ 今週のはてなブログランキング〔2014年12月第4週〕 - 週刊はてな

    結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記
  • ようこそはてなパーク

    Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ うー!がぉー! 高らかにIDコールすればフレンズ メタブしてすっちゃかめっちゃかしても仲良し 非表示は居ても垢バンは居ない 当の愛はここにある ほら 君も雑なdisりで大炎上 (ワン☆ツー☆スリー☆) Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ 思想 アイコンも十人十色 だからどつきあうの お気に入りボタンに指をそっと重ねたら はじめまして 君をもっと知りたいな うー!がぉー! ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 集まれ友達 ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 素敵な隔離先 ようこそはてなパーク!

    ようこそはてなパーク
  • はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】

    おはよ♪ 私は増田アノニー。はてな匿名ダイアリー学校に通っている、ごく普通の女の子だよ。 学校につくと、クラスのみんながザワザワと騒がしい。隣りにいた増田雲子ちゃんに「どうしたの?」と聞いた。 「あのね、今日はxevra先生の問診があるんだって」 雲子ちゃんは怯えているのか、がくがくと震えている。「どうしよう、あたしちゃんと答えられるかな」 「大丈夫だよ。雲子ちゃんは増田のなかでも優等生じゃん」 私が励ますけれど、雲子ちゃんは後ろめたそうに目を伏せた。 始業のチャイムが鳴る。教壇で、はてな人力検索お姉ちゃんが手を叩く。増田たちはみな注目する。 「これからxevra先生がいらっしゃいます。皆さん、いつもどおりに明るく笑顔で、正直に質問に答えるように」 「はーい」とみんなが答えた。 教室の戸がガラリと開くと、モフモフした可愛いハムスターのような生き物が入ってきた。 (´ω`*) ←こんな感じの

    はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】
  • はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記

    今までのあらすじ 京都の片隅にある寒村、はてな村に迷い込んだ旅人は、承認欲求をこじらせて化け物となった村人が闊歩する村内を案内され、ついにはてな村の果てにたどり着く。 今回のおはなし はてな村奇譚 終 あとがき およそ8カ月にわたって続いてきた、はてな村奇譚はこれにて終了です。 色々と語り遺したことや、ネタに入れ切れなかった部分もありますが、これでひとまず終わりです。 長い間お世話になりました。あと応援ありがとうございました。 あと、あたたかい目で見逃していただいた、はてな運営には感謝の言葉もありません。 はてな大好きです! はてな村奇譚お姉さん正体当てクイズですが、正解は「はてな人力検索」でした。 2名ほど正解者が出ています。 後程、コメント欄をオープンにして発表します。 たくさんのご応募ありがとうございました。 他、回答としてはシナモン説が特に多かったような気がします。 結構最初の頃か

    はてな村奇譚_最終回 - orangestarの雑記
  • 「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は

    幸せだ。 無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。 でも私達は覚えている。 狂犬のひきつった嘲笑を。 血に塗れた牙の鈍光を。 昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。 人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。 なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで? 間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。 「生き残った」のだ。 かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。 そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことが

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