モー娘。×ゆいかおり、生演奏バックに15人で「ザ☆ピ~ス!」 2015年8月24日 17:21 430 40 音楽ナタリー編集部
モー娘。×ゆいかおり、生演奏バックに15人で「ザ☆ピ~ス!」 2015年8月24日 17:21 430 40 音楽ナタリー編集部
その後、彼女たちはライブを再開し「イマココカラ」「One・Two・Three(updated)」「What is LOVE?」の3曲を連続で歌唱してオーディエンスを熱狂させる。そして最後のMCでは新メンバー4人よりニューシングルへの意気込みが語られた。羽賀朱音は「私は最年少なんですが、今までの先輩方を見ていてモー娘。の印象を私が崩さないか心配でした。モー娘。というものを崩さないようにがんばっていきます」と述べ、続く牧野も「今回の始球式ではキャッチャーミットに届いたのでうれしかったです。新曲の3曲でもストライクが取りたいです!」と語った。そして野中美希は「明日から全国同時握手会が始まって、私は地元の静岡を担当します。人が集まるか心配で緊張してるんですけどがんばります!」と握手会へのアピールも行った。最後に尾形春水は「今日、飯窪(春菜)さんと新宿へモー娘。のポスターを見てきてテンションが上がり
「一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました。」 プロデュースした母校の入学式に登場したひとりの歌手が、自分が一番大切にしてきた声を失ったことを告白し、身を挺した決断をもって生きることの意味を問うた。 音楽生命に関わる衝撃の告白を、マスコミに向けて会見を開くわけでもなく、ファンに向けてでもなく、母校の後輩に向けての祝辞の場で行ったことが、いかにもつんく♂らしい。 シャ乱Qのボーカリストとして、ハロー!プロジェクトのプロデューサーとして。どちらの顔でも汎用性よりも自我を色濃く打ち出す、異彩を放ったスタイルで一世風靡してきた。音符への歌詞の乗せ方と声の響かせ方が特徴的なボーカルスタイル、特に「泣き」を見せるような哀愁的な歌は圧倒的である。プロデューサーとしては、どこか歌謡曲の枠の中にあったアイドルポップスに、様々な音楽フレーバーを注入し、その可能性を拡げた功績は大きいだろう。 濃厚だが、
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