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増田に関するultimeiのブックマーク (8)

  • ようこそはてなパーク

    Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ うー!がぉー! 高らかにIDコールすればフレンズ メタブしてすっちゃかめっちゃかしても仲良し 非表示は居ても垢バンは居ない 当の愛はここにある ほら 君も雑なdisりで大炎上 (ワン☆ツー☆スリー☆) Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ 思想 アイコンも十人十色 だからどつきあうの お気に入りボタンに指をそっと重ねたら はじめまして 君をもっと知りたいな うー!がぉー! ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 集まれ友達 ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 素敵な隔離先 ようこそはてなパーク!

    ようこそはてなパーク
  • 自分の人生を肯定することに疲れた

    幼い頃から、自分が生まれてきたことに負い目を感じてきた。それを克服できたと思っていたけれど、当は何一つ変わっていなかった。 両親は若い頃共に夢を追っていた。私が生まれたことでそれを叶えることが出来なくなった。もともと堅実な生活をする道から外れてきた人たちだから、私を養うことが難しく、常に家計は逼迫していた。両親は必死に働く中ですり減っていった。それが私のためにされていることだということは、幼い頃から言い聞かされてきたから分かっていた。私はいつもありがとうと言っていた。でも当は、その愛情が苦しかった。 私が生まれなかった人生だったら、二人は歌と絵で成功することができたかもしれない。芸術家として生きることができたかもしれない。その可能性を潰したのは私だ。だから、私なんていなければよかったのにと、いつも思っていた。そのことを口にしたことはない。口にしてしまえば、その愛情を裏切ってしまうから。

    自分の人生を肯定することに疲れた
  • 私がアイナナに見切りをつけた話

    「アイドリッシュセブン」、通称「アイナナ」をご存知だろうか。 iOS、Androidで一年ほど前から配信されているソーシャルゲーム、それがアイドリッシュセブンだ。 近年人気ジャンルの一つになった「アイドル育成ゲーム」であり、そしてそのアイドル達が実際に歌う曲をゲーム中でプレイする、俗に言うところの音楽ゲームとして宣伝されてきた。 豪華声優陣が演じるフルボイスストーリーも売りの一つで、着実に人気を得ていたアプリゲーム。 この記事を書いている私も配信当初からプレイし、アイドル達の物語に一喜一憂し、トラブルにも負けずに前を向く姿を応援していた。 グッズは購入しないけれどその分アプリに課金して、とにかくハマっていた。 最初は暇潰しに丁度いいや、と軽い気持ちだった。それがフルボイスのストーリーに触れ、追加されるカードイラストが見せる表情や動きに次第に傾いて行き、気付けば暇潰しどころか毎日の空き時間や

    私がアイナナに見切りをつけた話
  • お前が憎い

    http://anond.hatelabo.jp/20160728000910 お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。 俺はそれが許せない。 お前のように、何も求めずとも得てきた人間。 健康的な精神、健康的な肉体、趣味友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。 俺は憎悪する。 お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。 お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。 それま

    お前が憎い
  • 母親が入院したんで父親とふたりきり! 目次

    ■父親は早く寝ろ! http://anond.hatelabo.jp/20160713140752 ■身体の不調はやさしさを殺す! http://anond.hatelabo.jp/20160714110323 ■虫は人間と似たところがまるでないのに生きている! http://anond.hatelabo.jp/20160715142934 ■睡眠不足はまともでいられなくなる! http://anond.hatelabo.jp/20160719113551 ■ひとは腐らない! http://anond.hatelabo.jp/20160720140845 ■静かな中ひとりきりだとおだやかだ! http://anond.hatelabo.jp/20160721154622 ■水よおいしくなれ! http://anond.hatelabo.jp/20160722101329 ■ほぼ寝ていた!

    母親が入院したんで父親とふたりきり! 目次
  • 長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..
  • はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】

    おはよ♪ 私は増田アノニー。はてな匿名ダイアリー学校に通っている、ごく普通の女の子だよ。 学校につくと、クラスのみんながザワザワと騒がしい。隣りにいた増田雲子ちゃんに「どうしたの?」と聞いた。 「あのね、今日はxevra先生の問診があるんだって」 雲子ちゃんは怯えているのか、がくがくと震えている。「どうしよう、あたしちゃんと答えられるかな」 「大丈夫だよ。雲子ちゃんは増田のなかでも優等生じゃん」 私が励ますけれど、雲子ちゃんは後ろめたそうに目を伏せた。 始業のチャイムが鳴る。教壇で、はてな人力検索お姉ちゃんが手を叩く。増田たちはみな注目する。 「これからxevra先生がいらっしゃいます。皆さん、いつもどおりに明るく笑顔で、正直に質問に答えるように」 「はーい」とみんなが答えた。 教室の戸がガラリと開くと、モフモフした可愛いハムスターのような生き物が入ってきた。 (´ω`*) ←こんな感じの

    はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】
  • 「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は

    幸せだ。 無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。 でも私達は覚えている。 狂犬のひきつった嘲笑を。 血に塗れた牙の鈍光を。 昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。 人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。 なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで? 間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。 「生き残った」のだ。 かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。 そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことが

    「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は
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