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増田とはてな村に関するultimeiのブックマーク (3)

  • ようこそはてなパーク

    Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ うー!がぉー! 高らかにIDコールすればフレンズ メタブしてすっちゃかめっちゃかしても仲良し 非表示は居ても垢バンは居ない 当の愛はここにある ほら 君も雑なdisりで大炎上 (ワン☆ツー☆スリー☆) Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ 思想 アイコンも十人十色 だからどつきあうの お気に入りボタンに指をそっと重ねたら はじめまして 君をもっと知りたいな うー!がぉー! ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 集まれ友達 ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 素敵な隔離先 ようこそはてなパーク!

    ようこそはてなパーク
  • はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】

    おはよ♪ 私は増田アノニー。はてな匿名ダイアリー学校に通っている、ごく普通の女の子だよ。 学校につくと、クラスのみんながザワザワと騒がしい。隣りにいた増田雲子ちゃんに「どうしたの?」と聞いた。 「あのね、今日はxevra先生の問診があるんだって」 雲子ちゃんは怯えているのか、がくがくと震えている。「どうしよう、あたしちゃんと答えられるかな」 「大丈夫だよ。雲子ちゃんは増田のなかでも優等生じゃん」 私が励ますけれど、雲子ちゃんは後ろめたそうに目を伏せた。 始業のチャイムが鳴る。教壇で、はてな人力検索お姉ちゃんが手を叩く。増田たちはみな注目する。 「これからxevra先生がいらっしゃいます。皆さん、いつもどおりに明るく笑顔で、正直に質問に答えるように」 「はーい」とみんなが答えた。 教室の戸がガラリと開くと、モフモフした可愛いハムスターのような生き物が入ってきた。 (´ω`*) ←こんな感じの

    はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】
  • 「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は

    幸せだ。 無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。 でも私達は覚えている。 狂犬のひきつった嘲笑を。 血に塗れた牙の鈍光を。 昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。 人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。 なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで? 間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。 「生き残った」のだ。 かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。 そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことが

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