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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (87)

  • 母親が入院したんで父親とふたりきり! 目次

    ■父親は早く寝ろ! http://anond.hatelabo.jp/20160713140752 ■身体の不調はやさしさを殺す! http://anond.hatelabo.jp/20160714110323 ■虫は人間と似たところがまるでないのに生きている! http://anond.hatelabo.jp/20160715142934 ■睡眠不足はまともでいられなくなる! http://anond.hatelabo.jp/20160719113551 ■ひとは腐らない! http://anond.hatelabo.jp/20160720140845 ■静かな中ひとりきりだとおだやかだ! http://anond.hatelabo.jp/20160721154622 ■水よおいしくなれ! http://anond.hatelabo.jp/20160722101329 ■ほぼ寝ていた!

    母親が入院したんで父親とふたりきり! 目次
  • はてな動物園

    id:nenesan0102です。 科含む)のアイコンの人ばかりをお気に入りに追加していったら、なんと400を超えました。 いやー驚きました。はてながこんなに生息していたとは…。 余談ですが以下雑記 ・族が圧倒的に多い。 ・犬族はそこそこいますが、族の半分以下 ・ちらほら鳥族がいる ・牛、羊、鹿、馬族は少ない ・もっと少ないのが猿族 ・カエル、昆虫類はたまにいるが非常に少ない ・魚介類のアイコンは珍しい。あまりいない。 それにしてもというのは当にフォトジェニックですね。小さいアイコンでも丸みを帯びたフォルムとあの特徴的な二つの突起(耳ですよ!おぱいではない)でわかりますね。 たまに灰色の煙の写真を長毛種の灰色と見まがったり、テラコッタの茶色の床を茶虎と見まがったりしましたがね。。。 こんなに集めたのに1つとして同じ子いないんですよすごくないですか! お気に入りの欄にず

    はてな動物園
  • 前略、はてな様。(前編)

    まずは、大変遅ればせながらはてな上場おめでとうございます。2ヶ月遅れですが。 私は一、はてなの無名ファンです。 先にお断りしますと、この文章は長いです。12,000文字近くあります。そう言えば最近「長すぎて読めない」ってタグ見なくなりましたね。 元々は数日前に自分のブログに投稿したのですが、アイコンを見てもIDを見ても誰にも認識されていないであろう私がこんなことを書いているのも気持ち悪いような気がして、衝動的に消してしまいました。そんな文章ですが、せっかく書いたので思い返して増田に投下します。それでも交流のある僅かな方からは、「あ、あいつだ」とすぐバレると思いますが、全く構いません。 大げさな振りをしてしまいましたが、この、はてなの世界からゆるやかに距離を置こうと思いまして。 ハイコンテクストな話題で、関係者でも有名ユーザーでもない私が語るには随分と分不相応であろうことは承知しているのです

    前略、はてな様。(前編)
    ultimei
    ultimei 2016/04/23
  • 「渋谷系っぽい」音楽のイメージは如何にして形成されたか

    質問「渋谷系ってどんな音楽なの?」 回答「渋谷系とはムーヴメントであり、音楽のジャンルを示したものではない」 渋谷系というワードは定義が非常に難しい言葉である。 Wikipediaによれば、「東京・渋谷(渋谷区宇田川町界隈)を発信地として1990年代に流行した日のポピュラー音楽(J-POP)の一部の傾向を分類化したものである」とのこと。 代表にフリッパーズギターやピチカートファイヴ、オリジナル・ラヴなど。流行は90年代後半には終息していったといわれている。 渋谷のCDショップを中心に発信された流行(ムーヴメント)を表す言葉として用いられたのが始まりらしいが具体的な起源はよくわかっていない。 ミスチルやスピッツも渋谷系として扱われたこともあったらしい。 こんなに曖昧でよくわからない渋谷系だが、来は流行そのものを類型化したものであり、特定の音楽ジャンルを指したものではなかったという認識は間

    「渋谷系っぽい」音楽のイメージは如何にして形成されたか
  • 長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..
  • はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】

    おはよ♪ 私は増田アノニー。はてな匿名ダイアリー学校に通っている、ごく普通の女の子だよ。 学校につくと、クラスのみんながザワザワと騒がしい。隣りにいた増田雲子ちゃんに「どうしたの?」と聞いた。 「あのね、今日はxevra先生の問診があるんだって」 雲子ちゃんは怯えているのか、がくがくと震えている。「どうしよう、あたしちゃんと答えられるかな」 「大丈夫だよ。雲子ちゃんは増田のなかでも優等生じゃん」 私が励ますけれど、雲子ちゃんは後ろめたそうに目を伏せた。 始業のチャイムが鳴る。教壇で、はてな人力検索お姉ちゃんが手を叩く。増田たちはみな注目する。 「これからxevra先生がいらっしゃいます。皆さん、いつもどおりに明るく笑顔で、正直に質問に答えるように」 「はーい」とみんなが答えた。 教室の戸がガラリと開くと、モフモフした可愛いハムスターのような生き物が入ってきた。 (´ω`*) ←こんな感じの

    はてなブックマーカー四天王と愉快な増田たち 【xevra先生 篇】
  • 「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は

    幸せだ。 無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。 でも私達は覚えている。 狂犬のひきつった嘲笑を。 血に塗れた牙の鈍光を。 昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。 人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。 なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで? 間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。 「生き残った」のだ。 かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。 そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことが

    「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は