今の子どもはうらやましいというかなんというか、生まれた瞬間から無数の写真や映像がどんどん記録されていく。特に赤ちゃんの頃などは、すべての表情を残しておきたい、成長のすべてを記録していきたいという勢いで撮られていくのである。 そして気に入った写真だけプリントしてアルバムにしたり、CDやDVDに焼いていつでも見られるようにしておくのである。 できればケータイではなくデジカメで撮っておきたい。あとから見返すにはデジカメの方がいい。デジタル一眼レフがあったらいうことないけれども、さすがにそこまでの余裕はない、あるいはデジタル一眼レフではとっさの瞬間にすぐ取り出せないという人はポケットに入れておけるコンパクトデジカメがいい。 そんな感じで、赤ちゃん、幼児、子どもを日常の中で撮ってみた。 赤ちゃんを撮る まずは生まれて数カ月の赤ちゃん。 赤ちゃんを撮るときは「できるだけストロボをたかない」。室内の赤ち
撮影最短距離の違い コンパクトデジカメとデジタル一眼レフカメラ、一番違うのは「撮像素子の大きさ」とそれにともなう数々の写りの違いだが、一番違いが分かりやすいのは「ピントの合う範囲」だ。 最初に取り上げるのは「撮影最短距離の違い」だ。コンパクトデジカメで気軽にマクロ撮影をしてた人はここに注目である。 大事なのは 普通、一眼レフ用のレンズに「マクロモード」はない。 コンパクトデジカメは撮影最短距離を「レンズ前××センチ」で表すけど、一眼レフの世界ではそうじゃない コンパクトデジカメの撮影最短距離は「広角側が一番短くなる」が、一眼レフ用のレンズは原則として「どの焦点距離でも最短撮影距離は変わらない」 の3点。 まずは2つめ。デジタル一眼レフの世界では(というか、もともとカメラの世界では)、被写体との距離は「撮像素子面」から測るのだ。 どのカメラもよく見ると円を棒が貫いてる「土星」みたいなマークが
■一眼レフデジタルカメラを楽しもう! ホームページ作成と一眼レフデジタルカメラ、パソコンは、私にとりましては仕事やプライベートにも活用していまして大いに楽しんでいます。また、たくさんの方々がホームページを作成されてサイト運営をされていますが、情報伝達にデジタルカメラの写真は便利です。撮影技術を知らないことで失敗写真もたくさんありました。今もありますけど。。。 まずデジタルカメラは、現像と焼き付けがいらないのが魅力です。パソコンで大きくして見ることができますし、デジタルで劣化しない画像をたくさんパソコンなどに保存できます。 一眼レフデジタルカメラも銀塩カメラも撮影技術は、同じだと思いますが、デジタルカメラから入門した私の撮影方法は自己流かもしれませんが、楽しみながらあれこれ試してみたことをご紹介いたします。 撮影技術がわかりましても、写真撮影の上級者とはまったく別の問題と解釈しています。私自
このサイトは、デジタル一眼レフカメラを手にしたばかりの方、 またはこれから一眼レフデジタルカメラの購入を検討されている方のための情報サイトです。 「デジタル一眼レフカメラ入門」なんてタイトルをつけていますが、 実は、私自身も昨年の年末にはじめて一眼レフデジタルカメラ(キャノンEOS20D)を手にしたばかりです、、。(^^; 右も左も分からずにいろいろと写真を撮っていく中で、撮影ノウハウ本などを買いあさり、少しずつ撮影のコツや、 デジタル一眼の仕組み、扱いについて勉強してきました。 でも、ノウハウ本にしても、ノウハウサイトにしても、ちょっと初心者には難しいものが多いな~と、、、。 そんななか、 まるっきりの初心者が、デジタル一眼レフを手にしたその日から、なんとなく撮影を楽しめるように、 という思いで作っております。 私自身が初心者なので、難しい言葉は極力使わず、 分かりやすい表現を心がけてい
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