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mixiに関するumebaraのブックマーク (6)

  • mixiがOpenID認証サービス、マイミクによるアクセス制御も可能に

    ミクシィは20日、SNS「mixi」のIDで外部のサイトを使えるようにする認証サービス「mixi OpenID」の提供を開始した。OpenIDに対応したサイトであれば、mixiのIDとパスワードでログインできるようになる。 OpenIDは、共通のユーザーIDを複数のサイトで使えるようにする認証技術。現在、OpenIDに対応したサイトは世界で1万以上に上るという。ユーザーは、OpenID対応サイトで「mixiでログイン」ボタンをクリック。mixiにログインした上で、mixi OpenIDの利用同意画面に同意すれば、OpenID対応サイトにログインできる。mixiのログインボタンがない場合は、直接mixiのOpenIDを入力する。 mixi OpenIDの利用同意画面には、外部サイトのURL、mixiユーザーのOpenID、ニックネームが表示され、これらの情報が外部サイトに提供されることが告知

    umebara
    umebara 2008/08/20
  • ミクシィ、認証サービス「mixi OpenID」を提供--「mixi Platform」第1弾

    UPDATE  ミクシィは8月20日、オープンな分散認証技術「OpenID」とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を融合した認証サービス「mixi OpenID」を同日15時に提供開始することを発表した。mixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の第1弾だ。 mixi OpenIDを利用することで、mixiユーザーは世界中のOpenID対応ウェブサービスを、個別にユーザー登録することなく利用できるようになる。 mixi OpenIDでは、ソーシャルグラフ(人と人のつながり)を認証する「マイミクシィ認証」と「コミュニティ認証」の2種類の認証サービスを提供する。 mixi OpenIDに対応するウェブサービスは、マイミクシィ認証を利用することで、mixiの特定ユーザーの友人だけに閲覧や更新を許可するアクセス制御を実行できる。また、

    ミクシィ、認証サービス「mixi OpenID」を提供--「mixi Platform」第1弾
    umebara
    umebara 2008/08/20
  • なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話

    9月14日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のmixiを手がけるミクシィが東証マザーズに上場し、インターネット上のみならず、テレビや新聞など各メディアで大きく報道され、話題となった。 サービス開始からわずか2年半で会員数は500万人を超え、上場への原動力ともなったmixi。なぜこれほどまでに成功したのか、その秘けつとmixiの誕生秘話をミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏に聞いた。 チャンスがなくなったときこそがチャンス --mixiをスタートさせる以前、イー・マーキュリーでは求人サイトのFind Job!やプレスリリース配信代行サービスの@Press(2005年9月にネットエイジキャピタルパートナーズへ譲渡)といった企業向けのBtoBサービスを行っていましたが、なぜコンシューマー向けのサービスであるmixiを始めることになったのですか? 2003年の夏に、会社としてより成長を目

    なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話
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    umebara 2006/10/03
  • 「M&Aも視野」──ミクシィ社長上場会見

    ミクシィが9月14日、東証マザーズに上場した。同社の笠原健治社長は「資金調達」「mixiの認知度向上」を上場の狙いに挙げ、「M&Aを行う可能性もある」と語る。 東京証券取引所で同日開かれた上場会見には約100人の報道陣が詰めかけ、立ち見も出た。インターネットの旬を担う新世代が率いるネット企業の上場に、注目が集まっている。 ミクシィは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」、求人情報サイト「Find! Job」の2サービスを運営するネット企業。2006年4月~6月期の単体売上高は8億8106万円と、前期の売上高(約19億円)の半分近くを四半期だけで稼いだ。 うちmixiの売上高は5億5470万円(63%)、Find Job!は3億2636万円(37%)。2005年第4四半期からmixiがFind Job!を逆転し、名実ともに同社の主力事業となっている。 今期の業績予想は、売

    「M&Aも視野」──ミクシィ社長上場会見
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    umebara 2006/09/15
  • ITmedia News:ミクシィ笠原社長に聞く、上場の狙いとmixiのリスク管理 (1/3)

    ミクシィが9月12日、東証マザーズに上場した。初日は買い注文が集まり初値が付かず、公開価格の2倍強となる315万円まで気配を切り上げて取引を終了(関連記事参照)。東証はマザーズ銘柄として初めて、東証アローズの電光掲示板に初値を表示することを決めるなど、大物ネット企業の上場に注目が集まっている。 同社の事業は、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」と求人サービスの「Find Job!」の2つ。2005年3月期は、単体売上高約18億9300万円(前年比156.1%増)のうち、mixiが6億4100万円を、Find Job!が12億2200万円を稼ぎ出している。 Find Job!の売上高はmixiの倍だが、前年比伸び率はFind Job!が78.9%、mixiが4620.6%(46.2倍)とmixiの伸びが凄まじい。2年前のスタート当初は収益を得る仕組みがなく、「もうからない

    ITmedia News:ミクシィ笠原社長に聞く、上場の狙いとmixiのリスク管理 (1/3)
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    umebara 2006/09/14
  • ついにミクシィが9月14日に東証マザーズ上場 - CNET Japan

    ミクシィは8月14日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は9月14日で、証券コードは2121。 これまで、「株式の公開・上場の準備を進めている」と公言してきた同社だが、いよいよその上場が現実となった。 上場にともない、4500株を公募し、2100株を売り出す(オーバーアロットメントは500株)。公募・売り出し価格の仮条件は8月25日に決定され、ブックビルディング期間は8月29日から9月4日までとなっている。公募・売り出し価格の決定日は9月5日。主幹事証券会社は大和証券エスエムビーシー。 ミクシィは1999年に有限会社イー・マーキュリーとして設立された。代表取締役の笠原健治氏が大学在学中に提供開始した求人情報サイト「Find Job!」を運営する。2000年10月には株式会社化し、2001年にプレスリリース配信代行サイト「@Press」の運営を開始(2005年

    ついにミクシィが9月14日に東証マザーズ上場 - CNET Japan
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    umebara 2006/08/14
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