あとで読むに関するumecobraのブックマーク (3)

  • 未婚男が割を食う「バツあり男」の再婚事情

    生涯未婚率に男女で違いがあるのはなぜ? よくそんな質問をされます。2015年の国勢調査で見てみると、男性で23.4%、女性で14.1%と約10%も開きがあります。 以前「茨城県が1位!『ニッポン男余り現象』の正体」という記事でも触れましたが、これは未婚者の「男余り現象」によるものです。すなわち、未婚男性のほうが未婚女性より計300万人ほど多いのです(2015年国勢調査より未婚男女20~50代だけ抽出した場合)。 この「男余り現象」の要因の大部分は、出生性比の違いです。出生男女比は平均して105:100と男が多い。国勢調査の2015年時点での20~50代が生まれた年である1956~1995年の出生数の男女差を見ると、男子3389万人、女子3197万人となり、差し引き192万人男が多く生まれています。つまり、余っている300万人の男性のうち、3分の2は出生数の男女差によるものなのです。 「時間

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  • エリート女性の婚活話でいつも思うこと

    友達友達の話。知り合う前からずっと婚活している。 色白でスラッとしててしかも高学歴で都心の有名企業(ただし女子比率が高いらしい)に勤めている。 街コンやパーティの前には必ずネイルにマツエク。 彼女は少し理想が高いんだろうなと思う。女性の社会進出に男性の側が追いついてないとも思う。 ハイキャリアないわゆるエリート女性の婚活話でいつも思うんだけど うまくいかないのは要求の高さのせいではなく要求の方向性のせいちゃう? 大体そういう女性って自分と同じぐらいの学歴・職歴・収入の人を求めてるじゃん それでそういう男性からの反応が思わしくなく苦戦して愚痴っぽくなっていく感じ 「自分と同格のエリート男性を求めるのは高望みでないはず。何故??」ってなる。 東大主席卒業のすごい頭いい女性弁護士も自分の婚活問題でこれ言ってた。 まず気付いて欲しいことは そんなエリートは社会に1パーセントも居ないので そういう

    エリート女性の婚活話でいつも思うこと
  • 『Jazz The New Chapter 4』柳樂光隆(監修)×荒野政寿(編集者)インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    ロバート・グラスパーやクリス・デイヴなど、現代の音楽/ジャズ・シーンを牽引するミュージシャンに焦点を当てた企画で、発売のたびに話題になる『Jazz The New Chapter』シリーズ。今から約2か月前の3月に、その最新シリーズ『Jazz The New Chapter 4』が発売となった。ビラルやジル・スコットをはじめ、ネオソウルの要人の貴重な証言が集まったフィラデルフィア特集。またアントニオ・ロウレイロ、カート・ローゼンウィンケルらが起点となったブラジル音楽特集など、今回もディープかつ新鮮な切り口の特集が並ぶ。では、その“中の人”たちは、今、どんな風に考えてこのシリーズを紡いでいるのか。作の監修でジャズ評論家の柳樂光隆氏と、シンコーミュージック・エンターテイメント所属の編集者、荒野政寿氏に話を聞いた。 マイルスは『Jazz The New Chapter 3.5』 --(イン

    『Jazz The New Chapter 4』柳樂光隆(監修)×荒野政寿(編集者)インタビュー | Special | Billboard JAPAN
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