タグ

学会に関するumekoumedaのブックマーク (3)

  • 長尾のブログ2.0: 権威を壊し、権威を創る

    ネットが破壊したいくつかの伝統的なものの中に学術的権威がある。 マスメディアは大衆の意識を操作するために学術的成果よりもその権威をよく利用した(誤用や意図的な誘導もたくさんやった。ちょっと古いが有名な例は「あるある大事典」)。 そして、マスメディアの腐敗の陰で、ネットが人々の目を覚ますために機能した。 しかし、当然の帰結として、マスメディアが重用してきた権威を疑うことになった(ノーベル賞のみが依然として権威を維持していると思われるのは脅威的である。なぜあの賞だけ世界が一様に評価しているように見えるのか説明できます?)。 確かに、マスメディアにおもねり芸能人もどきとなった知識人(大学教授とは限らない)はたくさんいるし、そういう人たちは深い学問を単純化してみせたり(わかりやすくすることと単純化することは同じではない)、特殊な事例を拡大解釈して一般化してみせたり、結論の出ていないことを言いきって

  • NTCIR-7

    umekoumeda
    umekoumeda 2008/11/19
    メモ
  • ポスター発表のしかた (TAKENAKA's Web Page)

    わたしが大学院の修士課程1年のとき,学会の地区大会に参加しました. 規模の小さい集まりです.口頭発表のほか,何件かのポスター発表がありました. そのなかに,ちょっとだけど私の研究と関連がありそうなものがあったので, おそるおそる近寄ってみました. 発表者はその近くにいましたが,ただ黙って立っているだけでした. いっぽう,気が小さい私はとても自分から声をかけることはできません. ポスター発表のメリットは,発表者と聞き手のあいだで密なコミュニケーションが 持てることです.でも,このときは発表者も聞き手もひたすら「……」 「……」で,まったくやりとりのないまま数分が経過し, いたたまれなくなった私はその場を離れました. この時から,ポスター発表は発表者も聞き手も気まずい思いをするものだという 警戒感を持ってしまいました. でも,その後,聞き手としても話し手としてもポスター発表を体験する機会が 増

  • 1