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運動論に関するumekoumedaのブックマーク (1)

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    以下、上野千鶴子「おんなの運動論-1988」より わたしは啓蒙がキライだ。他人から啓蒙されるほどアホではないし、他人さまを啓蒙するほど傲慢でもない。 フェミニズムの運動は、自己解放から出発したはずなのに、いつのまにか「すすんだワタシ」が「おくれたアナタ」を 啓蒙するという抑圧に転化してしまった。 フェミニズム啓蒙主義には、リブ度に応じて女たちを「ススンデルーオクレテル」に序列づける権威主義がある。 ススンダ方はオクレタ方に正義を押し付け、あまつさえフェミニズム十字軍よろしく女の正義を「輸出」しさえする。 フェミニズム先進国ー後進国の関係は、たとえば「アメリカの正義」を押し付けようとする抑圧的な植民地主義と 変わらない。大きなお世話だ。何が解放かはテメェが決める。他人様のお世話になんかならない。それがフェミニズムの 出発点だったはずだ。 おんなの運動は抑圧的な男権社会に対する対抗文化として、

    umekoumeda
    umekoumeda 2008/01/17
    運動論を考える
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