今回は30点もの例題写真を使って、動物園での撮影テクニックをていねいに解説してくれます。動物のより自然な姿を写したいなら「人工物」はなるべくフレームからはずし、背景などにもこだわりたいもの。 更に、最近増えてきたガラス越しでもきれいに撮るテクニックと注意点を網羅しました。さらに更に、人気のコアラ撮影、攻略のポイントも解説して頂きました。大ボリュームでお届けする第三回、必読です!!(編集部) 動物園で写真を撮らなくても、動物園を歩き回るだけでも楽しい。 各動物園で年間パスポートを売り出しているから、それで通っているとその日その日の動物のご機嫌さえも判ってくるのであるし、季節が変われば尚更である。 気候が暖かくなるにつれ、暑いところに棲息する動物は元気になってくるし、寒い地方に棲息する動物はグッタリしてくるのが見てとれる。カメラを持っていれば、そんな様子を作品としてでなくても、記録として撮って
記入者 マリ 天気 晴れ 気温 28度 水温 23度 コメント いよいよ台風っぽくなってきました・・・ ということで今日は「宮之浜」でビーチダイビングです。 エントリーすると水面と水底でくっきり水の色が2層に。 白い砂/青い水/白い水でなんか幻想的☆ なので少し進むとサンゴも綺麗に見渡せます!!! ロクセンスズメダイやアカヒメジ・ノコギリダイが浅場のサンゴの上に群れてて色鮮やかです! サンゴの間にはロクセンスズメダイの紫色の卵がびっしり!他のロクセンがくると頑張って追い払おうと勢いよく飛び出してきます。 スジクロハギの群れもサンゴの間をくぐって川のように流れてきます。 チョウハンやニセフウライ・ウミズキなどのチョウチョウウオもたくさん!もちろんユウゼンもいます。 ハナヤサイサンゴの隙間にはアミメサンゴガニにベニゴンベ。そのまた奥には2匹のかわいいパンダダルマハゼが! ワイドもマクロも楽しめ
ダイビングの楽しみを大きく広げてくれるのが「水中撮影」。 最近ではデジカメの普及により、誰でも手軽にきれいな水中写真が撮れるようになってきています。 水中で感動したシーンや出会った生物を写真に収めておけば、最高の思い出になるはず。 このページでは、皆さんがより水中撮影を楽しめるよう、役立つ撮影テクニックや、水中撮影関連の最新ニュースなどをお届けします。 水中撮影がうまくなりたい人におすすめ! デジタル水中フォトグラファー・ スペシャルティ・コース このコースに参加すれば、撮影環境に応じた設定に素早く調整でき、構図にもこだわった写真が撮れるようになります。ワンランク上のデジカメ撮影を目指したい人におすすめのコースです。 ⇒コースの詳細はこちら 「みんなで作る魚図鑑」に 撮った海の生き物の写真を投稿しよう! ダイビングで撮影した魚の写真、パソコンやメディアの中に眠っていませんか? せっかく撮っ
「色んな美味しい飲み方」 ここでは、ウイスキーの色々な飲み方を書いています。 ウイスキーの種類やシチュエーションに合わせた美味しい飲み方を見つけて頂けたら幸いです! ・ストレート ・トワイスアップ ・オン・ザ・ロック(& ・ウイスキーミスト) ・ハーフロック ・ハイボール ・水割り(& ・ウイスキーフロート) ・ホットウイスキー(& ・ウイスキートゥデイ) ストレート【Straight】 ◆ウイスキーをストレートグラスに注いで、そのまま飲む飲み方です。 ストレートという飲み方は、1855年、アメリカのケンタッキー州発祥と言われています。 ストレートで飲まれる場合は、是非、チェイサーをご用意をオススメします。 交互に飲むことで口の中がリフレッシュされ、ウイスキーのおいしさが味わえます。 この場合は、あらかじめチェイサーと一緒にグラスも冷蔵庫で冷やしておくのも良いかも知れませんね! ちなみに、
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