Windows XPが立ち上がらない! そのときの対処法:あきらめる前に試すべき5つの対処法(1/6 ページ) Windows XPが起動不能に! ああOSの再インストールかとあきらめる前に、試してほしい5つの対処法。大事なデータと時間を無駄にしない復旧テクを解説する。 連載目次 頻繁に起きることではないとはいえ、さまざまな理由から突然、Windows OSが起動しなくなることがある。故障や破損といったハードウェア障害の場合は本体や部品の買い替えが必要だが、ソフトウェア的な障害が原因なら、最悪の場合でもハードディスクをフォーマットしてWindows OSを再インストールすれば解決できる。しかしこの場合、ハードディスクに保存したデータやさまざまな設定情報は失われてしまうし、Windows OSだけでなくアプリケーション・ソフトウェアのセットアップと再設定も必要である。いうまでもなく、できるだ
マイクロソフトはさまざまなデータベースに蓄積された経営データなどからグラフィカルなレポートを簡単に作成できるツール「Report Builder 2.0 日本語版」を無償提供すると10月20日に発表した。同社の「Microsoft SQL Server 2008」と連携して動作する。 マイクロソフトはこれまで「Business Intelligence Development Studio」など開発者向けのレポート作成ツールをSQL Server 2008で提供してきたが、Report Builder 2.0は一般ユーザーが対象。「Microsoft Office 2007」と同様のリボン インターフェイスを採用し、SQL文を知らなくても選択クエリを生成できるウィザードなどを備えた。一般ユーザーでも多次元の表形式、グラフ、チャート、ゲージを使ったグラフィカルなレポートをセルフサービス方式で
特集 次世代コンピューティング概説 マイクロソフトが本気モードで進めるクラウド戦略 デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2008/10/22 2008/11/08 更新 2008/11/17 更新 今年に入ってから、「クラウド・コンピューティング」(Cloud Computing)という言葉があちこちで見られるようになった。例えば、3月に発表された「Google App Engine」はクラウド・コンピューティングとして大きな注目を集めた。マイクロソフトが2008年10月の最終週に米国ロサンゼルスで開催した開発者向けカンファレンスの「PDC(Professional Developer Conference) 2008」においても、最も多いセッション・テーマは「クラウド・サービス」であった。グーグルが先鞭(せんべん)をつけたクラウド・コンピューティングだが、マイクロソフトも本気でこれに取り
2008/10/14 米マイクロソフトは10月13日、Windows Vistaの後継となる次期バージョンのクライアント向けWindows製品の名称を、これまでコードネームとして使ってきた「Windows 7」に決定したことを明らかにした。公式ブログでWindows製品担当のバイスプレジデント、マイク・ナッシュ氏が明かしたところによれば、それぞれ10月末、11月頭に開催予定のPDC 2008やWinHEC 2008で開発者向けのプレ・ベータ版を配布予定という。 これまで同社ではコードネームをそのまま製品名とすることはあったが、Windows製品では初めて。Windowsの製品名として同社は、これまでWindows 3.11、Windows 98、Windows XPなど、バージョン番号、年号、略称のような名称など、さまざまな命名方法を切り替えてきた。例えば、開発コード名Chicagoと呼ば
本体とキーボードがついて、通常の合計販売価格より 24,640 円もお得なセット 。数量限定。ご購入はお早めに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く