倶楽部活動なう - ヨネログ
food | ダイエット中なんですけど禁を破ってこっそり焼き菓子倶楽部に参加していたわたしです。禁守ってても痩せねえ、ピタイチ痩せねえ。バレエの先生には「どうしてそんなに脚が太くなるような力の入れ方するのかしら？」といじめられ、エステで魔女には弱点である首の秘孔をつかれ「痛いのは肩に力入れてるからですよ。こんなのマイケルの肩パットかっていう」「いたいいたいいだだだだだ」と痛みに強いはずのわたしが悲鳴を上げても容赦してもらえず「痛いと覚えるでしょ」と存分にぐりぐりやられました。肩の位置10cm上がってたそうです。だったらむしろマイケルに負けてねえ。ちなみに他の人ですとうとうと寝てるかおしゃべりに夢中の行程なのだそうです。きのうはツリーの飾り付けで黙々とリボン飾りを作ってたのですけどやっぱり先生に叱られましたね。最近叱られてばかりです。おうちで毎日泣いてます。ライブ・イン・ブカレスト観て。何度
SENSE - 思い出の来来軒
ナカジマさんというイケメンが今日お誕生日だということで昨晩クッキーを焼きました。正しくは、「クッキーをプレゼントしたいので作り方を教えて欲しい」。とお願いされ手伝いました。ヘラを持つ手の動きがなっちゃないので、もっと手早く！と私から罵倒されながらの作業となったのですが、耐え堪えコメカミをヒクヒクさせながらも一生懸命作る姿は恋する乙女。「ナカジマさん甘党だから砂糖多めに…」などと気遣うかわゆい姿が目に焼きついて離れません。なんだか最近、携帯電話を必要以上にチェックしソワソワ＆ウットリしています。もしかして彼氏が出来たのでしょうか、うちの旦那さん。げげーっ。 そんなわけで同僚のナカジマさんに手作りクッキーをプレセントする旦那さんを持つ、もうなにがなんだかよくわかんなくてなにかと差し妻ってるほにゃみですこんにちわ。で、こないだの例の食べられるパンですが、何も知らない旦那さんが、「紙粘土みたいやん
ブルーベリータルト - cipolinaの甘い生活
近所のスーパーで、朝摘みのブルーベリーが売られていました。去年までは輸入ものしか買ったことがなかったのですが、最近は作っているところが増えてきたのでしょうか。値段もぐっと抑えめ。そして瑞々しくはじけるような美味しさ。１パックに１つずつ枝付の赤い実がちょこんと乗せられているのは農園の方のご愛敬？ かわいいなぁ。もったいなくて最後まで食べられません。 というわけで、今日のお菓子は「ブルーベリータルト」。おつかいものとして５つ旅立たたせることにしていたので、いつになく慎重に準備しました。前日にアーモンドタルトを焼き一晩寝かせてしっとりと。朝になってからクレーム・パティシエ-ル(カスタード）を絞り、つやつやにグラッサージュしたブルーベリーで飾りました。はぁ。喜んでもらえるかなぁ。ほんとは食べているところを柱の陰からみていたいくらいですけど、そうもいかないですしねぇ（←やったらこわい）。 さて、明日
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つくったわよ - 思い出の来来軒
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