執筆のきっかけ 2019年1月8日にインプレスの担当者さんから、メールにて打診を受けました。 そして1月16日に初めての打ち合わせ。 そのとき、先方からは、次のように言われたように記憶しています。 ピボットテーブル本の著者を探している 私(=羽毛田)が開催しているピボットテーブルセミナーの案内を見て依頼しようと思った 以前、自社(=インプレス)で本を出版していることもあり、企画は通しやすいと考えている てっきり、以前インプレスから本を出版していたから、著者候補に上がったのかと思っていたのですが。 実際の順序としては著者候補に選んでみたら、たまたま自社で本を出したことがある人だったという流れだったようです。 初回打ち合わせで、こちらからお願いしたこと 私がピボットテーブルの本を書くなら「こだわりたい」と感じているポイントが2つありました。 ピボットテーブル本にしては、かなり大胆な提案だと思う
![「いちばんやさしいExcelピボットテーブルの教本」執筆の裏話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c646cd4cee81e8a041226b97394e76f1a671fd4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.excelspeedup.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F08%2Fbook_fusen_yoko.png)