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moneyと仕事に関するunaristのブックマーク (2)

  • 発生主義で制作のながれを見る | d-spica

    発生主義で制作のながれを見る 2008-11-17 0 0 Work 管理, 評価 何回かに分けて「複式簿記はいいよ」という話をしてきました。でも,複式簿記の帳票だけでは,十分に把握しきれないこともあります。 売上を計上するまでは帳票には現れてこない ぼくのしている仕事の場合,受注してからその報酬が入るまでに,ある程度の期間があります。だいたい,2ヶ月から4ヶ月。長いものだと半年,一年ということもあります。ふつう,納品・検収が終わり,請求書を出したところで売上を計上するための伝票を書きます。(例外もありますが) 伝票に書くまでは,それ以前にいくら仕事をしていても,帳簿上には現れてこないのです。 自転車操業的にやっているぼくとしては,ちょっと不便を感じることがありました。 制作中のお金の動きを表してみる そこで,次の金額を常時把握できるようにしてみました。 見積額 受注額(受注時の見積額)

    unarist
    unarist 2014/04/04
    見積-受注-作業-請求-入金に分けて、今どれだけの額がどの状態にあるのかを可視化
  • フリーランスの仕訳の豆知識 | d-spica

    フリーランスの仕訳の豆知識 2008-10-27 0 0 Work 経理, 複式簿記 開業して間もないころ,複式簿記での「仕訳」のしかたがわからなくてちょっと困ったものをいくつか紹介してみます。個人事業主として確定申告する方むけです。 複式簿記で見えてきたこと とあわせてご覧いただくとわかりやすくなると思います。 あちこちで少々かじった知識ですし,法改正なども行われていますので,不適切なところがありましたら,ご指摘ください。 事業主貸 帳簿上は,仕事をしている自分とそれ以外の自分は別ものです。預金口座も仕事用と個人用のものを持っています。仕事では「屋号」を名のり,領収書などにも屋号を書いてもらいます。で,仕事ではない自分,屋号のついていない自分,つまり私人たる自分を,会計上では「事業主」と言います。 「100,000円の制作費が入金された」というとき,入金されたのは仕事用の口座になります。

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