View this post on Instagram A post shared by Unchantotaro Taami (@unchantotarotaamiblog) テーマ:受身(うけみ)です。 自ら対象に働きかけるのではなく対象から働きかけを受ける』 対象が動作が主体。 自分は動作の受け手となる。(受動ともいう) 人から〜される。〜を受ける。という助動詞での表現になる。 今回は柔道や格闘技の受け身ではなく、態度、その人の性格を指すことを主に記事にしたいと思います。 柔道なども受け身で倒れ込む際に衝撃を分散させるための倒れ方を指しますね。 人の性質である受け身とは、消極的である。指示待ちである。主体性がない・・・。と考えられがちである。 ・では受け身でいると自分自身がどうなるかを考えたい。 ①相手の言うがままに行動することになる。 ②自分で考えなくても相手のキーワードをもとに考