タグ

LVSに関するunchemistのブックマーク (2)

  • LVS(DSR方式)でロードバランサー

    ■LVSとは LVS(Linux Virtual Server)は、Linuxサーバにおいて、 HPC、HA、ロードバランサの機能を動作させるソフトウェア群とのことです。 ・IPアドレスに届いたパケットを必要に応じて、リアルサーバーに転送する。 ・転送先のリアルサーバーを複数指定できる。 ・パケットの転送では、各リアルサーバーに均等に分散することや、重み付けをして分散も出来る。 転送方法には、NAT(Network Address Translation)、ダイレクト・ルーティング(DSR方式)、IP-IPカプセル化(トンネリング)がある。 ■パケットの転送方法の違いについて ・NAT(Newtwork Address Translation) エンドユーザーからパケットを受け取ると、送信先とIPアドレスが、選択されたリアルサーバーのものに置き換えられる。 返信パケットが通る際にも置き換え

  • LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita

    ロードバランサは高いので、Linuxで比較的簡単にL4の負荷分散を行えるLVSは使いドコロが色々あり結構便利。 久々に作った時のメモがわりとして、今回は、LVSの構築手順と簡単なテスト結果を順に書いてみた。 構成 ちょっと特殊な要件があり、負荷分散行うLVSも実際にレスポンス返すアプリも同じ筐体で動かしたいという前提で作った。 ※最初の投稿だと、同一筐体で動かした時にBACKUP STATEのLVSがARP応答する設定になっていたので、加筆! LVS単体サーバとしても下記の手順で同じように作れる サーバはaa,bbの2台(vagrant上の仮想マシンとした) 同じ役割を持つサーバaa,bbをLVSを使って負荷分散したい LVS自身も冗長構成にして、aa,bbにやらせたい リクエスト元は、同一セグメントなのでDSR(Direct Server Return)を使う ※NATは、戻す時に直接L

    LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita
  • 1