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研究に関するundefined-seedのブックマーク (2)

  • 『免疫のしくみに魅せられて -何ごとにも主体的に挑む』本庶 佑 | サイエンティスト・ライブラリー | JT生命誌研究館

    1942年 京都市生まれ 1971年 京都大学大学院医学研究科 生理系専攻修了 1971年 米国カ-ネギ-研究所発生学部門 客員研究員 1973年 米国NIH 客員研究員 1974年 東京大学医学部助手 1979年 大阪大学医学部教授 1984年 京都大学医学部教授 1988年 京都大学遺伝子実験施設、施設長 1996年 ~ 2000年 京都大学大学院医学研究科長・医学部長 1978年 日生化学会奨励賞 1981年 野口英世記念医学賞 1982年 朝日賞 1984年 大阪科学賞 1984年 木原賞 1985年 ベルツ賞 1988年 米国免疫学会名誉会員 1988年 武田医学賞 1991年 フォガティースカラー(NIH) 1992年 ベ-リング北里賞 1994年 上原賞 1996年 恩賜賞・学士院賞 2000年 文化功労者 2001年 米国科学アカデミー外国人会員 生まれは京都ですが、医者

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    undefined-seed 2017/11/24
    すげぇなぁ、研究者って、やっぱり修行僧というかなんというか。先生の見識と行動力のお陰でガン研究が前進したことに、感謝したい。
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
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    undefined-seed 2016/04/27
    これはすげぇ、将来文献を読むときに必要そうなのでブクマブクマ。
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