タグ

.netとlogに関するundertheskyのブックマーク (2)

  • .NET Frameworkのロギング

    TraceSwichはアプリケーション構成ファイルで定義した名前でオブジェクトを作る。 これによって構成ファイルで定義した出力レベルが読み取られる。 通常はクラス毎にstaticなメンバーとしオブジェクトを作ればよい。 なおSwitch名は通常は実行ファイル名と同じがよい。 DLLを使う場合はDLLの名前をスイッチの名前にすると出力レベルの使い分けができる。 static readonly TraceSwitch ts = new TraceSwitch("TestSwitch", "comment test5"); void func() { // 正しい使い方 if (ts.TraceInfo) { Trace.TraceInformation("test5 information 1"); } if (ts.TraceWarning) { Trace.Trace

  • TraceSourceを使用してトレースする、ログに書き込む

    注意:ここで紹介する方法は、.NET Framework 2.0以降で有効です。それ以外では、こちらやこちらのように、TraceとDebugを使用するようにします。 ここでは、.NET Framework 2.0から追加されたTraceSourceクラスを使ってトレースする方法を紹介します。.NET Framework 1.1以前は、こちらやこちらのように、TraceとDebugを使用してトレースを行いましたが、.NET Framework 2.0ではTraceSourceを使用したトレースが推奨されています。 早速ですが、TraceSourceを使った簡単な例を示します。以下のコードでは、Button1をクリックしたときに、指定したメッセージがVisual Studioの出力ウィンドウに表示されます。 'TraceSourceの作成 Private Shared appTrace As

    TraceSourceを使用してトレースする、ログに書き込む
  • 1