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logに関するundertheskyのブックマーク (3)

  • .NET Frameworkのロギング

    TraceSwichはアプリケーション構成ファイルで定義した名前でオブジェクトを作る。 これによって構成ファイルで定義した出力レベルが読み取られる。 通常はクラス毎にstaticなメンバーとしオブジェクトを作ればよい。 なおSwitch名は通常は実行ファイル名と同じがよい。 DLLを使う場合はDLLの名前をスイッチの名前にすると出力レベルの使い分けができる。 static readonly TraceSwitch ts = new TraceSwitch("TestSwitch", "comment test5"); void func() { // 正しい使い方 if (ts.TraceInfo) { Trace.TraceInformation("test5 information 1"); } if (ts.TraceWarning) { Trace.Trace

  • TraceSourceを使用してトレースする、ログに書き込む

    注意:ここで紹介する方法は、.NET Framework 2.0以降で有効です。それ以外では、こちらやこちらのように、TraceとDebugを使用するようにします。 ここでは、.NET Framework 2.0から追加されたTraceSourceクラスを使ってトレースする方法を紹介します。.NET Framework 1.1以前は、こちらやこちらのように、TraceとDebugを使用してトレースを行いましたが、.NET Framework 2.0ではTraceSourceを使用したトレースが推奨されています。 早速ですが、TraceSourceを使った簡単な例を示します。以下のコードでは、Button1をクリックしたときに、指定したメッセージがVisual Studioの出力ウィンドウに表示されます。 'TraceSourceの作成 Private Shared appTrace As

    TraceSourceを使用してトレースする、ログに書き込む
  • コマンドプロンプトの出力を、ファイルに保存する - ふにゃるんv2

    ちと作業をしていて少し煮詰まってきたので、気分転換に。(わはは ちょっと前に、作業の過程をログに取りましょう。なんてトピックを読んだ事がありました。 コアテクの路地: 作業ログの取り方 http://blog.miraclelinux.com/ctd/2006/08/post_a6c8.html 充実した研究室生活のための 100 のヒント http://www.ispl.jp/~oosaki/research/100-tips-lab/ 確かになぁ と思ったのですが、上の動作環境って、Linuxな世界を想定しているんですよね。 じゃぁ、「Windowsな世界は どーすりゃいいの?」と思った訳です。 コマンドプロンプトのバッファサイズを無茶苦茶多くするって力技も考えられるんですが、スマートじゃないですしねぇ。 この間から そういった要件を思い出しては、ぐーぐる様に検索キーワードをとっかえひ

    コマンドプロンプトの出力を、ファイルに保存する - ふにゃるんv2
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