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stereoscopicに関するundertheskyのブックマーク (4)

  • 裸眼 3D ディスプレイ (SHARP LL-151D) を用いた立体視の実現

    裸眼 3D ディスプレイの原理 裸眼 3D ディスプレイは, 通常のディスプレイに「レンチキュラーレンズ」と呼ばれる板状のレンズや「視差バリア」と呼ばれる縦縞のフィルタ(アパーチャーグリル)を重ねることによって, 一つの画面で右目と左目に異なる映像を見せるようにしたものです. いずれも画面上に左目用の映像と右目用の映像を交互に表示し, レンチキュラーレンズや視差バリアを通して見ることによって, 左目には左目用の画像だけが, 右目には右目用の画像だけが見えるようになります. この方式では特殊なメガネ等を使う必要はありません. この実験では視差バリア方式のディスプレイを使用します. SHARP LL-151D の構造 液晶ディスプレイ上の1つのピクセル(画素)は, 光の3原色(赤=R,緑=G,青=B)の発光体の組み合わせで構成されています. この1つ1つの発光体のことを, サブピクセルと呼びま

  • iPhone/iPadで3Dメガネなしの立体視を実現する「HoloToy」 | パソコン | マイコミジャーナル

    「HoloToy」サンプルのひとつ 6月上旬に開催されたE3で任天堂がNintendo 3DSを発表して以降、3Dメガネなしで裸眼での立体視が可能なディスプレイ技術に注目が集まっている。ただ3DSは視差バリアという特殊な仕組みを使って裸眼3Dを実現しているうえ、視野角が異常に狭いという難点がある。 稿で紹介する「HoloToy」はiPhone/iPad用のアプリで、正確にいうと3Dによる立体視を実現できているわけではないのだが、加速度センサを利用し固定視線からのオブジェクトの見え方を変更することで、通常の液晶ディスプレイであたかも立体視を実現したかのような錯覚を与えることが可能になっている。 「HoloToy」 HoloToyは、kode80という会社が開発した立体視アプリだ。執筆時点のバージョンは20日にアップデートされた1.06となっており、6番目のアップデートにあたる。HoloTo

  • 【西川善司】3D立体視談義その3〜3DテレビだとフルHDで立体視ゲームをプレイできないワケ

    【西川善司】3D立体視談義その3〜3DテレビだとフルHDで立体視ゲームをプレイできないワケ ライター:西川善司 西川善司 / グラフィックス技術と大画面とMAZDA RX-7を愛するジャーナリスト (善)後不覚blog:http://www.z-z-z.jp/blog/ 民生向けとしては世界初になる,フルHD立体視対応のプラズマテレビ,VIERA VT2。写真は2月に開催された発表会のときのもの 2010年4月下旬,パナソニックから,3D立体視対応のプラズマテレビ「VIERA VT2」シリーズが発売になり,身近になりつつある立体視ですが,立体視対応のBlu-rayソフトはろくになく,「事実上,見るものがない」状況になっています。 とはいえ,フレームシーケンシャル方式(※前回参照)方式なら,テレビ製品自体に「立体視対応」を謳わせるのはそれほど難しくない状況になりつつあるのも,また事実です。

    【西川善司】3D立体視談義その3〜3DテレビだとフルHDで立体視ゲームをプレイできないワケ
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    米国ラスベガスで開催された「CES 2024」では、スペースが大幅な増床となったスマートホーム関連の展示が注目を集めた。稿では、国内スマートホーム関連スタートアップの雄であるアクセルラボ CTOの青木継孝氏による、スマートホーム関連の展示を中心としたCES 2024のレポートをお送りする。

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