メタブ参照に関するunfallen_castleのブックマーク (1)

  • この安心感に名前をつけてくれ。追記あり

    昔から缶詰のべ物だとか乾パンだとかがたまらなく嬉しかった。 カップヌードルをフォークでべるのも好き。 最近完全栄養品のパスタがニュースになっていたのでいつか試してみたい。 小さい頃からうちのご飯はうまかった。北海道育ちというのもあるのかもしれないが肉も野菜もゴロゴロしていてしかし白米に合うので未だに実家で両親が作るご飯は大好きだ。滋味だとか、手間がつくる事の良さを私はちゃんと知っている。 しかし、仕事がうまく行った時、うまくいきそうな時にべるカップヌードルはなんだか完璧な感じがするんだ。 ちなみにうまくいかない時にはコンビーフ。コンビーフを皿に盛らずに剥いたらスプーンでべる。自分はどこででも自分だと思い出す。 昔ドラえもんの映画でボタンを押すと美味しいご飯が出てくる他の惑星の話があった。私はひどく興奮して母にプラスチックの器に親子丼をご飯と具を分けて盛ってくれと頼んで困惑された

    この安心感に名前をつけてくれ。追記あり
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/08/09
    これ分かる気がする。多分、栄養とかジャンク感とか非日常感とか関係なく、「それ一つで「食事」として完結する物体」が好きっていうか、憧れなんじゃないのかな。根本にあるのは「男の子回路」であるような気がする
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