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サイエンスに関するuniqlosageのブックマーク (5)

  • チョコレートをレンジでチンして光の速さを計算してみる : おち研

    チョコレートを電子レンジで加熱すると定常波の波長により光速が求まる!…という定番の科学実験を検証してみました。※巻末に重要な追記があります 光速c(m/s) = 波長λ × 周波数Hz 光の速さは電磁波の波長と周波数によって求められます。 アルマン・フィゾーは光の干渉によって光速を肉眼で体感できるレベルに落とし込みましたが、150年後に生きる我々には電子レンジという強力な武器があります。そう、電磁波と言えば電子レンジですね!(違) …ということで電子レンジを使って光速を計測する定番実験を検証します。 ちなみに実験はターンテーブルつきのレンジだと成立しません。今回はターンテーブルがないタイプのレンジを使いましたが、回転皿つきの機種をお使いの場合は説明書の注意に従って取り外して下さい。

    チョコレートをレンジでチンして光の速さを計算してみる : おち研
  • 200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 先日、このブログの理数系書籍の紹介記事が200冊に達した。4分の3ほどが大学、大学院の教科書レベルの物理学書や数学書、残りがブルーバックスに代表されるような一般向けのだ。 記事で紹介した物理学と数学は「書名一覧」でご覧いただけるほか、ブログの「記事一覧(分野別)」にまとめてある。また、最近読み始めた電子工学系のの記事は「電子工学」のカテゴリーで検索できる。 物理や数学の教科書や専門書を読んだことがない人は次のように思っているかもしれないから、この膨大な読書体験で何が得られたか、僕がどう感じたかなど感想を書いておくのもいいかもしれない。 - これだけたくさんのを読むと、どのようなことがどれくらいの深さで理解できるようになるのか? - いろいろな疑問が解決することで、自

    200冊の理数系書籍を読んで得られたこと - とね日記
  • 【日本始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功   : 暇人\(^o^)/速報

    【日始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(アイティガル・モスク):2012/01/02(月) 00:25:39.37 ID:5WQOkMEK0 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4917413.html 世界初、藻の油70%混ぜ車走行に成功 筑波大学の渡邉信教授の研究チームと自動車メーカーのマツダが先月、水中などに生息する「藻」から採りだした 油を軽油に70%混ぜて、車を走らせるという実験を行ないました。 実験は成功。国際藻類学会によりますと、「70%」という高い割合で藻の燃料を使い、乗用車を動かす走行実験は、これが世界で初めてということです。(01日19:07) 7:名無しさん@涙目です。(明治神宮):2012/01/02(月) 00:27:44.62 ID:r4UxzP1R0 これはいい

    【日本始まった】世界初!藻の油70%混ぜ車走行に成功   : 暇人\(^o^)/速報
  • 【速報】ついに「神の粒子」ことヒッグス粒子発見キタ━━(゚∀゚)━━!!!!! CERNが緊急記者会見 : 暇人\(^o^)/速報

    【速報】ついに「神の粒子」ことヒッグス粒子発見キタ━━(゚∀゚)━━!!!!! CERNが緊急記者会見 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/12/08(木) 03:28:21.18 ID:6ANgWmZq0 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か 物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、 世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(L

    【速報】ついに「神の粒子」ことヒッグス粒子発見キタ━━(゚∀゚)━━!!!!! CERNが緊急記者会見 : 暇人\(^o^)/速報
  • 京大、フラーレン内部に1個の水分子を閉じ込めることに成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    京都大学の黒飛敬 化学研究所博士研究員(現 物質-細胞統合システム拠点 特定助教)、村田靖次郎 化学研究所教授の研究グループは、フラーレンC60の内部に1個の水分子を閉じ込め、その構造を解明したことを明らかにした。同成果は、米国の科学誌「Science」(電子版)で公開された。 水は化学的にはH2Oと表されるが、通常、H2Oは互いに強く結合した状態で存在し(H2O…HOH)、その結合は水素結合と呼ばれる。 水は「沸騰温度が高い」、「固体になりやすい(0℃で凍る)」、「氷になると体積が増える」、「酸やアルカリとして働く」、「物質を良く溶かす」、「油とは混じらない」など、他の物質には無い特徴的な性質が多くあります。そのすべてが水の水素結合による性質である。こうしたH2Oの集合体としての性質はよく知られているものの、水素結合をまったくもたない単分子としてのH2Oに関する研究はあまり例がなかった。

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