Reset
もうブックマークなんてやってらんない!──ページ滞在時間に応じてdel.icio.usに自動postするGreasemonkeyスクリプト 作ったよ! ※最新版はこちら『AutoPost2del.icio.us』です。 あらまし 日々のウェブ閲覧をみなさんはどんな感じで行ってるんですかね。昔にも書いたのですが、ここ数年でネットから受け取れる情報量は爆発的に増えました。自分が心から関心のある話題でも、もはやそのすべての事柄を知ることができません。ぼくはそんなにFeedを購読しているわけではないのですが、それでも一日に60サイト位をチェックしてます。 さて、今までは意図的にブックマークをして、とりあえず気になるページをキープ状態にしていました。しかし、閲覧数があまりにも多いと、そんな作業をするのも面倒だし、第一それ自体の価値も相対的に下がります。ぼくはGoogle派なのでGoogleブック
JavaScriptデモビデオは以下、46秒。 オンライン画像編集ツールSnipshotへ送るJSActionsスクリプト(jsascript/image下へ配置)。 Snipshot Import WebShotsに保存(アップロード)後のページに、フルサイズのオリジナルイメージを表示するGreasemonkeyスクリプト。 WebShots - Show Original Image
今日、LifeHackerで衝撃的なツールの発表がありました。それは、FirefoxのGreasemonkey 用エクステンションとして発表された「Google AutoPager」と呼ばれるもので、Google検索の結果画面をエンドレスにスクロールできるよう改造してくれるツールです。具体的にはページ情報を先読みし、常に、表示されているページの次のページが画面最下部に付け加えられます。もちろん次のページを開けば、さらにその次のページが付け加えられるので、結果的にエンドレスなスクロールが実現されます。 以下が「Google AutoPager」インストール後に検索した結果のスクリーンショットです。1ページ目との後ろに2ページ目が付け加えられているのが分かります。 ちなみに、1ページ目の検索結果はWebページのイメージが表示されるようになるようです。 つい数週間前に Gooラボ の 検索UIラ
Gmail には、スマート・フォルダー機能がない。スマート・フォルダー機能とは、「検索式」に名前を付けて保存し、あたかも、その検索にマッチしたメールだけを集めたフォルダーを作る機能のこと。実際には、裏で検索しているだけなのだけどね。ユーザーには複雑な検索式を入力する手間が省けるメリットがある。 今回は、そのスマート・フォルダー機能を実現する Greasemonkey スクリプトを紹介しませう。 gmail-saved-searches.user.js ref. A Greasemonkey Christmas [persistent.info] ref. Adding Persistent Searches to Gmail [persistent.info] Gmail Saved Searches をインストールすると、Gmail の左カラムに黄土色の「Searches」ボックスが現れ
JavaScriptsubtechグループ - マングローブ - VoxのTemplateクラス できちゃったGreaseMonkeyスクリプト!!そのページで利用されているJavaScriptをフォーマットと色付けを行い表示します。 ShowColorizedSource.user.js Web Developer拡張の[JavaScriptを表示する]機能をより見やすくしたものです。色の抽出と同じく、Web Developerのinformation.jsから多くをコピーして作りました。 以下はGoogleの検索結果で実行したイメージです。 調査したいページを表示し[ツール]-[User Script Commands]-[Show Colorized Source]をクリックすると、ページ内容が消えて、スクリプト一覧が表示されます。各スクリプトのタイトルをクリックすると、整形されたソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く