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WEBデザインとボタンに関するunomonotoneのブックマーク (2)

  • UIのお作法。28個の「〇〇できそう感」をまとめました。|maiokamoto

    UIデザインにおいて「〇〇できそうな感」を出すことは、非常に大切です。予測される動作や意味が、自然に理解できれば、ユーザーにとって優しいデザインになるんじゃないかと思います。アイコン、大きさ、色などなど、デザインは細かい要素の積み重ね。すでに多くのユーザーに浸透し、習慣化されていそうな「〇〇できそう感」を28個まとめました。 1、進めそう感 2、戻れそう感 3、進めそう&戻れそう感 4、開きそう感(ドロップダウン) 5、開きそう感(アコーディオン) 6、開きそう感(モーダル1) 7、開きそう感(モーダル2) 8、カレンダーが開きそう感 9、メニューが開きそう感(ハンバーガー) 10、検索できそう感 11、入力できそう感 12、検索できそう + 入力できそう感 13、パスワード入力できそう感 14、パスワード感(強め) 15、間違えた感(エラー) 16、合ってる感(OK) 17、電話かかる感

    UIのお作法。28個の「〇〇できそう感」をまとめました。|maiokamoto
  • 100種類以上のマウスホバーエフェクトを手軽に使えるCSSライブラリ「Hover.css」が便利。WordPressでも簡単利用。

    Hover.cssとは Hover.cssとは、手軽にホバーエフェクトを利用できるようになるCSSライブラリです。 すべて、CSSで動作するので、AタグなどのHTML要素のクラス指定部分にクラス名を記述するだけで、100種類以上の様々なマウスホバーエフェクトを手軽に使えるようになります。 利用するときは、こんなタグで利用できます。 Font Awesomeのアイコンフォントを利用したことがある方なら、Font Awesomeを利用するように、クラスを指定するだけで使うことができるので、簡単に利用できます。 Hover.cssの主な利用手順 Hover.cssを利用するのに必要な主な手順は、以下の3手順です。 Hover.cssのダウンロード&設置 Hover.cssを呼び出す Hover.css用のタグを記入する 利用するファイルも、hover.css(縮小版はhover-min.css

    100種類以上のマウスホバーエフェクトを手軽に使えるCSSライブラリ「Hover.css」が便利。WordPressでも簡単利用。
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