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オーマイニュースに関するunqualifiedmanのブックマーク (5)

  • 「オーマイニュース」鳥越氏の無責任な「責任ある参加」論 - 木走日記

    私は昨年までインターネット新聞JANJANの市民記者登録をさせていただいておりました。 しかし、少しネット・ジャーナリズムについて思うところがあり、現在は記者活動は休職中(苦笑)であります。 今日は「オーマイニュース」関連の話題をからめて、いわゆるインターネット・ジャーナリズムについて少し考察してみたいと思います。 ●どうして「普通の人がマスコミに不信感を持って」しまうことが「怖い」こととしか認識できないのか? J-CASTニュースの新春特集記事は1日、2日と「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長と、「J-CASTニュース」大森千明編集長の対談でありました。 鳥越俊太郎に聞く(1) 市民記者で報道が変わる http://www.j-cast.com/2007/01/01004696.html 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい http://www.j-cast.com/200

    「オーマイニュース」鳥越氏の無責任な「責任ある参加」論 - 木走日記
  • やらせミーティングとオーマイニュースに見る事前調整への執着 - アンカテ

    こころ世代のテンノーゲーム - オーマイニュースがいつのまにか精神の根底から死んでいた件について 「オーマイニュース」が自殺! -- しっぽのさきっちょ 2006年11月 -- Spiegel's Trunk CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(上) CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:平野日出木さん、当にそれでいいんですか?(下) 市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか -- OPENDOORS:雑誌:論座 この問題は、タウンミーティングのやらせ問題に通じていると思う。 「民意」というのは、多種多様でまとまりがないものだ。それをそのまま衆目に晒すことが美しくない、事前に調整してまとまりをつけなくてはいけないという感覚を、左右ともに持っている。それがどちらの問題で

    やらせミーティングとオーマイニュースに見る事前調整への執着 - アンカテ
  • オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang

    ■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。(■■鳥越俊太郎編集長・講評■■より) 鳥越編集長の反2ちゃんねらーぶりが遺憾なく発揮された講評であり、短い講評の中で「いわゆる2ちゃんねらーと称する輩」「2ちゃんねらーの言い分の最大の卑劣さ」「2ちゃんねらーと称する連中の弱点」など3度にわたって「2ちゃんね

    オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang
  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

    unqualifiedman
    unqualifiedman 2006/11/25
    OMNはもう普通に新聞を出しちゃえばいいじゃないか。
  • オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上)

    オーマイニュースの大原則は「開かれた多様な言論」。したがって外部からの批判も積極的に掲載していきます。今回掲載する佐々木俊尚さんはネット言論に通じたジャーナリストで、ネットユーザーの立場からの助言を頂戴すべく、編集委員に就いていただいています。 批判の対象は主に「創刊準備ブログ」に映った編集スタッフの姿や、他サイトで取り上げられた鳥越編集長の言葉ですので、市民記者が主役になる番サイトには必ずしも当てはまりません。しかし貴重な意見なので掲載します。またスタッフからの佐々木編集委員への反論も明日以降掲載していきます。 オーマイニュースへの疑問 創刊準備プロセスから佐々木俊尚 私はインターネットの世界の取材を専門にしているフリーのジャーナリストで、今回オーマイニュースの編集委員という仕事を引き受けることになった。実名による参加型メディアであるオーマイニュースの枠組みにある種の可能性を感じ、その

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