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スポーツとメディアに関するunqualifiedmanのブックマーク (4)

  • 朝日新聞デジタル:「なぜ、東京は五輪を勝ち得たのか?」記者座談会 - スポーツ

    古田大輔記者稲垣康介編集委員阿久津篤史記者平井隆介記者柴田真宏・リオデジャネイロ支局長中村真理記者  2020年夏季五輪の開催地は東京に決まった。直前までマドリード優勢の情報があった。アルゼンチン・ブエノスアイレスでの国際オリンピック委員会(IOC)総会を取材していた朝日新聞記者たちも、「東京は苦しい」と感じていた。勝因は何だったのか。再び記者座談会を開き、検証した。 ■決戦前夜、切り札が登場 古田大輔 東京が事前の予想を覆した要因はなにか。 稲垣康介 投票日前日の7日(日時間)のコラムに書いたが、総会前夜の晩餐(ばんさん)会で流れが変わったと感じた。安倍晋三首相と高円宮妃久子さまが参加し、IOC委員たちに自ら話しかけて積極的に交流していた。前回、当時の石原慎太郎都知事や森喜朗首相が「壁の花」のように動きが乏しかったのとは違った。 阿久津篤史 久子さまの参加が大きかった。IOC委員は王室

    unqualifiedman
    unqualifiedman 2013/09/13
    今さらだけど面白い。記者の主観が出てくる記事がもっとあっていいよね。
  • http://www.tbs.co.jp/job/w_sports/sebare/index-j.html

    unqualifiedman
    unqualifiedman 2007/07/03
    「スポーツ中継ってスポーツという既にあるものを撮ってるだけって思われがちだけど、実はあの盛り上げを創り出してる」うわぁ。
  • 女子高生の主張、党首の主張 : プロパガンダファクトリー

    女子高生の主張、党首の主張 カテゴリ: サッカー批評 メディア問題 11日の朝日新聞朝刊「声」欄を見返してみよう。 ちょっと感心する内容の投書があった。 テレビ局のスポーツ中継、特に高校サッカーに関する意見だった。 文章は「特定の選手に焦点を当てた構成をしている」という指摘から入る。 曰く「Jや海外内定、世代別代表ばかりが取り上げられていた」と。 思い出せば大会前は乾貴士や伊藤翔の話ばかりだった…。 更に「思いがけないドラマ、ヒーローが感動を呼ぶはず」と進めている。 党首も同感。去年夏の甲子園がいい例。 ハンカチ王子は急に出現したからこそ、新鮮な印象を世間に与えたんだ。 筆者は千葉県某市の17才! 筋が通って無駄もなく、説得力のある文章だった。 大学入試の小論文を書かせたらかなり強そう。 女子高生がこんなことを書くんだから、日の将来も暗い。 こんな頭のいい子は、政治や経済を考えるべきだ(

    女子高生の主張、党首の主張 : プロパガンダファクトリー
  • 【TBS世界バレー】竹下佳江のMVP受賞・決勝は日本戦の前座…「いくら何でもやりすぎだ」 6位の日本からのMVP選出に、海外メディアからも批判の声 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【TBS世界バレー】竹下佳江のMVP受賞・決勝は日戦の前座…「いくら何でもやりすぎだ」 6位の日からのMVP選出に、海外メディアからも批判の声 1 名前:飛び出せ!! 釣り仲間φ ★ 投稿日:2006/11/17(金) 03:48:17 ID:???0 疎ましい余分な“気遣い” 竹下MVPでメディア紛糾 「いくら何でもやりすぎだ」。優勝したロシアのシャチコワらを差し置いての竹下のMVP受賞という結果に、各メディアが紛糾した。 主催者は、記者投票をもとに国際バレーボール連盟(FIVB)が決めたと説明したが、不透明感は否めない。日だけでなく、海外メディアからも「MVPはシャチコワ」の声が相次いだ。 日のTVマネーに依存するバレー界での、“日びいき”はもはや恒例のこととなっているが、決勝を日戦の前座にするなど、今大会では度を過ぎた手法も目立つ。 竹下のベストセッターについては、異論は

    【TBS世界バレー】竹下佳江のMVP受賞・決勝は日本戦の前座…「いくら何でもやりすぎだ」 6位の日本からのMVP選出に、海外メディアからも批判の声 : 痛いニュース(ノ∀`)
    unqualifiedman
    unqualifiedman 2006/11/18
    だから日本には本当のスポーツ文化は根付かない
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