目的 以下の2点により、本記事をまとめました。 いろいろググって試したりしたけど、なんだかうまくいかなかった Deviseの公式を翻訳してみたけど、公式としてIntegration Testはできないよって書いてあった 参考にしたところ 最終的には、このサイトの通りでうまく行きました。 やったこと spec/spec_helper.rbのRSpec.configure do |config|のところに以下を追加した。 RSpec.configure do |config| # Devise config.include Warden::Test::Helpers config.before :suite do Warden.test_mode! end end
Deviseで認証機能を使う、Viewの編集、日本語化、sign_inやsign_outのURLの変更などdeviseのカスタマイズについて説明します。 実際に試す場合は、前記事を実施済みだと差分を埋め合わせる必要がなくなり簡単です。 Deviseでのアクセス制限をする DeviseのViewをカスタマイズする Deviseで出力される文字列の日本語化 デバイスの画面をルートに設定 URL(Route)のカスタマイズ Userモデルにusernameカラムを追加 Deviseのテストヘルパー 前回は、「RailsでDeviseのインストール方法」を説明しました。 今回はその「Deviseのカスタマイズ方法」について説明します。 次回は、「DeviseとOmniAuth-Twitter連携(Twitterでログインする)」です。 動作確認 ・Rails 4.1.4 ・Devise 3.2.4
概要 DeviseはRailsで最も人気なログイン認証機能を提供しているgemです。 RailsにDeviseのインストール方法を説明します。 また、初期設定、ログイン用のユーザーモデルを作成といったDeviseの導入部分を説明します。 次回は、「Deviseのカスタマイズ方法」について説明します。 次々回は、「DeviseとOmniAuth-Twitter連携(Twitterでログインする)」です。 動作確認 ・Rails 4.1.4 ・Devise 3.2.4 目次 deviseのインストールと初期設定 deviseのUserモデルの作成 (おまけ) deviseの10個のモジュール説明 (おまけ) よく使うdeviseのHelperメソッド 1. deviseのインストールと初期設定まず、Railsプロジェクトの作成をします。 $ rails new devise $ cd devi
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