個人のDIY工作の主に空想段階を紹介するページです。 何かを作ろうと思い立ち、どうやって作るかを考えに考え抜き、 力尽きて作らずじまいのことの多いぽるが、 作ったり作らなかったり途中で止めたりした工作物を紹介するページです。 中には現実に最後まで作ったものもありますが、現実にできるとは限りません。 そこのところよろしく。
個人のDIY工作の主に空想段階を紹介するページです。 何かを作ろうと思い立ち、どうやって作るかを考えに考え抜き、 力尽きて作らずじまいのことの多いぽるが、 作ったり作らなかったり途中で止めたりした工作物を紹介するページです。 中には現実に最後まで作ったものもありますが、現実にできるとは限りません。 そこのところよろしく。
小学生に人気の科学学習漫画「サバイバル」シリーズをご存知でしょうか? 韓国発のこの漫画、各国語に翻訳され、日本でも累計50万部が出版されているそうです。このシリーズのひとつ「新型ウイルスのサバイバル」で、ニセ科学的な思想が含まれている「EM」が好意的に紹介されているようです。子供向けの科学学習漫画でニセ科学的なものが扱われる危険性と、僕がこれら漫画に期待することについて考えてみました。 ※2016年現在、本エントリで指摘している部分は、改訂により変更されています ※長いので三行にまとめました※ ニセ科学的な理念をもつ「EM」が、子ども向け科学漫画で好意的に取り上げられているよ! 科学に興味を持つきっかけになりそうな本に、ニセ科学という不誠実なものを紹介しちゃうのは嫌だなぁ… 科学漫画は子どもにとって、科学へ踏み出す最初の第一歩! 大人も一緒に読めるといいね! 「サバイバル」シリーズについて
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 食品の放射能汚染が消費者の最大の関心事となり、ついには流通最大手のイオンが「検出限界値を超えて検出された場合は、販売を見合わせることを検討する」と宣言した。 だが、食品の危害要因(ハザード)は放射性物質だけではない。微生物により死者はでるし、天然の発がん物質もさまざまある。国立がん研究センターは、日常的な野菜不足や高塩分食品を多く取る生活が、100mSvを1回で受ける放射線被ばくよりもがんリスクが大きいと位置づけている。 放射線のリスクは実際のところ、どの程度の大きさなのか? なによりも優先して「不検出でなければ」としなければ
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