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教育と若者に関するurahayateのブックマーク (3)

  • なぜ若者は政治運動をしなくなったか - 狂童日報

    昔ちょっと問題提起だけしてそのままになっていたのだけれど、若干だけ考えがまとまったので書いてみたい。 (1)大学生の大衆化 若者の政治運動は昔から、というか世界的に見ても学生が主体である。学生運動が最も盛んだったのは明らかに1960年代だが、今と明確に異なるのは、その頃の学生は明確にエリートだったことである。少なくとも、「末は博士か大臣か」という周囲の期待を背負いながら受験勉強をしてきた世代である。「俺たちが将来の日をリードするんだ」という意識が強く、また周囲もそのように期待していた時代には、政治や社会の問題に対して敏感に反応し、かつ行動することがある意味学生の証であるようなところがあり、また学生が熱く語る怒りや理想にも有り難味が感じられたのである。 しかし1970年代以降、大学の進学率は20パーセントを超えて大衆化し、一流大学の卒業生もほとんど平凡なサラリーマンになることが当たり前にな

    なぜ若者は政治運動をしなくなったか - 狂童日報
  • 『ニート』『フリーター』 厳しい将来 小学校でも『予防授業』 - 東京新聞

  • 保護者会の朝、何が 奈良・高1逮捕 - kmizusawaの日記

    ■保護者会の朝、何が 奈良・高1逮捕 http://www.asahi.com/national/update/0622/TKY200606220579.html すぐに「心の闇」とかに持って行きたがるマスコミの報道だけで言うのもなんだが、中学までは頑張って勉強して優等生でいられたのに高校になったらついていけなくなったというパターンだろうか。中学までは成績よかったのに高校に入ったらダメになったという人ってけっこういると思う。つうか私がまさにそれ。中学までは授業をきちんときいて教科書を読んで宿題と予習復習やってたらそれなりの成績取れるけど(たまにそこらはしなくても授業聞いてるだけで取れる人もいる)、高校は徹夜で詰め込み暗記ができれば点数とれたり、要領よく山かけが出来る人が…みたいなところあるじゃない? 今までクラスで1番2番、だったのが、いきなりビリから5人目、とかになったら(←これは私の例

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