Google App Engine の Java 開発環境を USB メモリに入れてどこでも開発できる環境を作りました。 レポート第 2 弾。USB メモリ向け設定を施した Eclipse のインストールから、日本語化を行って Eclipse が起動するまで。 Eclipse のインストール Eclipse 公式ページから、Eclipse 本体をダウンロードします。最新版である、3.4 系を使用します。 Eclipse IDE for Java Developers → ミラーサイトを選択 ダウンロードしたファイルを解凍して、USB メモリにコピーします。 U:\eclipse ここでいったん、USB メモリ上の JRE で Eclipse が起動するかの確認をしたいと思います。 Eclipse の起動時パラメータに JRE のパスを指定する事で、任意の JRE で Eclipse を起動
![Google App Engine for Java 開発環境を USB メモリで持ち歩く (2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfce051a419b91ee728044e598f8b651644d8486/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.otchy.net%2Fs%2Fimg%2Fcover%2Fdefault.jpg)