UIデザインファーム・グッドパッチの東京オフィスへGO!渋谷に本館と別館を構えるグッドパッチのオフィス環境と働き方とは? 国内屈指のUIデザインファームのオフィスって? グッドパッチの東京スタジオはJR渋谷駅の埼京線ホーム近くにあります。 エレベーターに乗って早速3階へ!降りるときれいなエントランスが右手に。 オフィスは左手。 重厚感ある扉を明けてオフィスへ! 広い…!手前はミーティング&フリースペース、奥はThunderboltディスプレイが並んでいて、まるでアップルストアのようじゃないか! 大型スクリーンも完備。ミーティングに使っている机は卓球台! まずはフリースペースから。ソファに座ってリラックスしながらお仕事中のメンバーの方々。よく見ると台車に乗ってて簡単に移動できるようになってる! 奥のディスプレイがきになってみてみると…2015年5月に開設されたグッドパッチのベルリンオフィスの
ポックポックポックポック、チーン!そもさん!せっぱ! どうも、くしいです。 東京は雪が降ったりですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今回は、つくり手と世界中のつかい手が直接つながり安心して売買することが出来る 新しいマーケットプレイス iichi(いいち)などを手がけている村式株式会社さんに行ってきた。 北鎌倉にある古民家風の、というか古民家をオフィスにしているので大変にユニーク。 (ちなみに本社は鎌倉駅近辺にあるそうです) セキュリティとかも心配だけど、そこは安心の現代仕様。 なんだか興奮して写真撮りまくったら画像多くなっちゃいました。テヘペロ。 ==== 初めて降り立った北鎌倉駅。都心からだとちょっとした小旅行。 なんか、15両編成の電車がバンバン通っていてとにかくホームが長い長い。 北鎌倉駅のここが凄いその1、見渡す限りホーム。 北鎌倉駅のここが凄いその2、スイカのタッチが独特。
こんにちはhohtaです。オフィスが新しくなってからはや1ヶ月、移動したばかりの時はひろびろーとした感じでしたが採用活動が順調らしく、人口密度が上がってきました。 さて、提題の件ですが今回は技術的な話からちょっと離れて弊社にある壁を紹介したいと思います。一口に壁と言っても言語の壁、文化の壁、人生の壁、ぬりかべなど概念的なものから建物の壁面といった物理的なものまで様々ですが、この記事で扱うのは物理的な壁、新オフィスに作られているクライミング(ボルダリング)用の壁を紹介します。 どんな壁? こんな壁です。全長7m、高さ2.2mで手前が垂壁(90度)、奥が110度と角度がついています。建物の構造上高さが少し物足りないですが、そこは課題をトラバース(横移動)メインにしてカバーです。ちなみに、マットは埋込式ではなくボルダリング用のクラッシュパッドを登るときに敷いて使っています。埋込式と違ってスペース
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