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男女に関するurashimajiroのブックマーク (5)

  • つまり男は性欲有る方がいいのか無い方がいいのかどっちだよ

    自分は氷河期世代の一番下ぐらいだが 思春期に接したメディアやフィクションから 性欲を肯定されるようなメッセージを受けた印象はあまりない。 逆の印象なら一杯思い浮かぶ。 軽いとこでは「みっともないもの」「ダサいもの」「頭悪いもの」。 重いとこでは 「そのせいでプライドなく女に尽くしたり貢いだりしなきゃならなくなるもの」もしくは 「そのせいで女性を抑圧・攻撃し続けるもの無神経で邪悪なもの」とかそんな感じ。 バブルが弾けた世相だか 弾ける前のバブル世代のデート文化の残骸だか フェミニズムの高まりだか 童貞いじりネタの自家中毒・暴走だか、 原因がなんだかは知らないがとにかく性欲については 否定的・嘲笑的・懲罰的な刷り込みを受けた。 気がする。 それが大人になった頃には やれ経済に活気がないだの、非婚化だの、女が面白くないだのと、 それらの不満が全部2~30代の男に「元気がない(下品ないいかた!)」

    つまり男は性欲有る方がいいのか無い方がいいのかどっちだよ
    urashimajiro
    urashimajiro 2010/01/31
    ワロタw
  • 偉くなくても強くはなれる - wHite_caKe

    はじめに 今回のお話は、諸々の事情をかんがみまして、だいぶ事実を改変しております。 フィクションと思ってお読みください。 あなたが実際に似た話を知っているとしても、それはおそらく偶然の一致であり、この話とは無関係です。 文 シロイさん、駅までなら送っていこうか? いいのよもう、どうせ通り道なんだから。それに誰かとお話しながら帰る方が楽しいでしょ。遅い時間なんだし、このへんは道が暗いし、駅まで歩くのは危ないでしょ。だから遠慮しないで。 ふふ、いいでしょう、この車。最近、かなり契約、とれてるからね。思い切って買ったの。実はこの車を誰かに自慢したかった気持ちもあったりして。だって私、この車見るたびに思うのよ、自分はここまで来れたんだなって。ほんと、嬉しくって。 この仕事、最初の頃は辛かったけどねえ。私は営業の才能がないって、何度思ったか。契約なんてとれなかったし、お給料もちょっとしかもらえなく

    偉くなくても強くはなれる - wHite_caKe
    urashimajiro
    urashimajiro 2009/08/13
    ねっとり。
  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

  • 痛いニュース(ノ∀`):「専業主婦が無料奉仕なのはおかしい」と弁当1日400円、セックス1回5000円の契約を交わした夫婦…AERA

    「専業主婦が無料奉仕なのはおかしい」と弁当1日400円、セックス1回5000円の契約を交わした夫婦…AERA 1 名前: ハナモモ(東京都):2009/07/26(日) 21:02:47.19 ID:D/Ms8Ca6 ?BRZ 夫婦間BtoB取引で円満 弁当4000円、セックス1回5000円 ◆お互い溜飲下がる 寝ていると息子を起こさないようにリビングのドアを開けると、ダイニングテーブルの上の一枚の紙が目に入った。「明日の弁当 いる・いらない」「いる」に○をつけて、お金を置く。金額は400円だ。 会社員のキムラさん(48)は、今年4月から(42)と昼の弁当契約を交わした。夫婦で話したときに、こう言われた。「専業主婦が無料奉仕なのはおかしい。明日から昼の弁当代としてお金を請求します」最初は反発した。息子が無料で、なんでオレは400円も払うわけ? でも、こうも思った。「混沌

    urashimajiro
    urashimajiro 2009/07/28
    前に読んだ「妻に『愛している』って言うスレ」が恋しくなってきた。
  • ブスとホスト

    アルタ前の喫煙所で、ブスがふたり、煙草を吸っていた。 ギャル系のブスで、場所柄、恐らく田舎者なのだろう。 下品で、汚らしい、ブスだ。 突然、ブスの肩に、男が手を回した。 ホストだろう。スカウトとホストは見分けが付きにくいが、ブスに声をかけるのはホストだけだ。 ホストは馴れ馴れしく肩に手を回し、ブスの顔に、自分の、そこそこに整った顔を近づけて笑いかけた。 「君たち可愛いね」 ブスは困惑して、でも、照れたように、嬉しそうに、少し笑った。 ホストの営業。 会話の内容自体は聞いていなかったけれど、まあ、そうだろう。 ホストは会話の中で、ブスの頭を叩いたり、乱暴に抱き寄せたりしている。 ブスは、困惑したように、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑っている。 ホストだって、相手がもっと美人であれば、 もっと、自分が美人だと思っていて、自信のある相手であれば、もっと下手に出て話すはずだ。 相手がブスだから、

    ブスとホスト
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