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musicとreviewに関するurbanseaのブックマーク (6)

  • http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20090308

    urbansea
    urbansea 2009/03/08
    「俺はボクサーになれるとしたらサーシャ・バクティンになりたいし、…将棋棋士になれるなら久保利明になりたいのだけれど、俺が、ロックバンドになれるとしたら、チャットモンチーになりたい!」
  • Cocco きらきら Live Tour 2007/2008 大阪公演に行ってきました!:運否天賦でいこう!

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    urbansea 2009/03/06
    よく書けている。楽しそう。楽器をシャッフルして大村達身が「ハレヒレホ」を熱唱ってのもいい。
  • 2008-11-22

    2008-11-22 マイルチャンピオンシップよくわからず 競馬 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c200808050511 明日はこの時期無謀な観光地に半ば仕事で行くので、マイルCSは今夜中に決めたい。決めたいけど決まらない。よくわからん。スーパーホーネットが最有力というのに異論はないが、ことG1で単勝を買いたく… 2008-11-22 『生命力』チャットモンチー 音楽 「買わなきゃ」というのがずっと引っかかってて、ようやく買ってみたら一年経っていて驚いた。それでもって、デビューアルバムの『耳鳴り』もものっそい激賞していたのだけれども、この『生命力』も大変いいと言わざるをえない。はたしてこのバンドの対象が… 2008-11-22 休日出勤 日記 実用メモ 入稿したデータがうまく出力できないと連絡があり、来やるつもりである仕事が手につかず。しか

    2008-11-22
    urbansea
    urbansea 2008/12/09
    「はたしてこのバンドの対象が俺のような人間かどうかというのはよくわからないが、このかっこいいロックにはしびれる。」
  • 2006-07-21

    2006-07-21 『耳鳴り』チャットモンチー 音楽 ついついsakusakuでビョークっぽいボーカルを見ていたら買ってしまった。……というのは嘘で、ついに耐えきられなくなって買ってしまったのだ。何に耐えようとしていたかと言えば、物欲。俺は、チャットモンチーが馬鹿売れして、安く安く中古を買える五年後を… 2006-07-21 男と日傘と太陽と ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000007-ryu-oki 「男性も日傘をさそう」―。沖縄日傘愛好会(渡口彦邦会長)が20日発足し、県内各地でポスター設置など広報活動を開始した。 これは沖縄だけの問題ではないのではないか。ここ数年の日差しと… 2006-07-21 ジダンと頭突きとスイスフラン スポーツ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/w

    2006-07-21
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    urbansea 2008/12/02
    買わずにはいられない衝動がみなぎるレビュー / いい齢したおれもどきどきしちゃう >>「終わりなきBGM」は年柄にもなくどきどきしちゃう
  • こういうバカが“フェスティバル”を殺す。 - 想像力はベッドルームと路上から

    音楽に関しては“ネタにマジレス”を恐れないinumashです。 深町センセには悪いが、サマソニでPerfumeを見て、完全にオレはアンチPerfumeになることにした。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080811144621 何かみんな甘くないですか?ダメだよ、増田だからって甘やかしちゃ。バカにははっきり『バカ』って言ってあげないと。 元増田の行動を客観的にまとめると下のようになります。 嫌いなアーティストのために30分以上も前からフロアに陣取り、立つスペースが無い程のすし詰め状態の中アーティスト登場まで待ち続け、案の定ライブが良くないと文句を言い、さらに将棋倒しが起こるほどの異常状態をアーティストサイドの責任だと主張するだけでは飽き足らず、適当な言いがかりでそのファンまで揶揄する。 誰に頼まれたわけでもないの

    こういうバカが“フェスティバル”を殺す。 - 想像力はベッドルームと路上から
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    urbansea 2008/08/13
    「一昨年のサマソニで、メタリカのツアーTシャツをお揃いで着ていた中年夫婦が、ビーチステージで『メタリカまでここでビールでも飲んでるか!』と笑っていたのはとてもいい光景でした。」
  • ハコフグマン: 本当の尾崎豊

    僕の周りでは、尾崎好きがばれると「クドい・説教くさい」「時代錯誤」「痛い」と散々な扱いなので、隠れキリシタン的なんですが、もうファン歴も20年近いので開き直ろうかと思う。僕が高校生だった80年代後半にはもうすでに「暑苦しくウザい」的な扱いだったと思うんだけど、いまだにそういう一面的な見方をしている人がいるともったいないので、ある歌をご紹介しよう。 尾崎豊(1965年生~1992年没)といえば、反逆のカリスマ、若者の教祖、とにかく大人への反抗、反体制の象徴としてとらえられがちである。「15の夜」の歌詞「盗んだバイクで走り出し~♪」とか「卒業」の「夜の校舎窓ガラス壊して回った~♪」などの彼の詩を誤解して、そのままに不良行為をする奴も続出するなど、単なる校内暴力の煽動者、社会への反抗者というのが強烈な印象となってしまっている。 またサラリーマンを揶揄したかのようにもみえる「Bow!」という曲の歌

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    urbansea 2008/05/07
    >>ホワイトアルバムは…彼が高校二年の秋までに作ったオリジナルソングの弾き語りをマスタリング、CD化したもので…ロックではなく、むしろブルースやフォーク調の素朴な歌が多く…
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