いつアイデアを得るかわからないので、ノートは手放せない。 使うノートが決まっているわけではないが、marumanのハガキサイズ・クロッキーブックは4個のバッグすべてに入っている。 白紙で絵も描けるし、アイデアを図にして考えるときなど、見開きにして使う。小さいから移動中のメモでも邪魔にならない。 キーワードアイデア(キーワードを一語書いて、その言葉から連想、発想して行く遊び)の訓練もできる。 このクロッキーブックは、十年あまりで、段ボール箱2個分ぐらい溜まってしまった。 これの4倍ほどの大きさのものが寝室の枕元に置いてあって、寝る前の落書き用にしている。 ある時期、すべてを纏めて一冊にしていた。しかしテレビを観ながらのメモ、トイレに置いてあるクロッキーブック、キャラクターの覚え書きのため、パソコンの脇に置いてあるノート、などとやっていたら、結局分散してしまった。 ノートが傍にあると、幸せを感
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