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増田に関するurihariのブックマーク (2)

  • 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ

    今、M2。博士課程に進むことにしてしまった。 情報系。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁって、マジで思う。 業績が全くあがっていなくて、指導教員にも申し訳ないし、恥ずかしい。 ガンガン研究成果を上げている先輩がいるのだが、ぶっちゃけ、その人がいれば、自分はいらないと思う。 自殺すると、研究室に数千万ぐらい研究費が入って、研究が進むってみんな宴会開いて喜んでくれるのであれば、喜んで自殺したい。 そう思うときが時々ある。 でも、実際には、成果を出していない学生は、何もしないで研究室に在籍し続けてくれているのが一番よくて、自殺されるとかえって迷惑なんだろうな、と、そう思っていたけど、それは単に自分の願望なのかもしれない、とも思い始めた。 今まで、そう思っていたけど、実際、学生が自殺すると教員はどれぐらい書類を書かないといけないんだ?状況にもよるけど、明らかに教員の問題でなく、

    自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ
  • ずっと非モテや格差論やジェンダーの話に取り込まれていた

    はじまりはただ、小中学校でのイジメだった。 15年以上前の話、小学校低学年だった頃、クラスの女子にイジメられていた。キモい、ウザい、死ねとイジメられていた。 暴力的なイジメはなかった。常に精神的な言葉や態度に依るイジメだった。 今思えば、肉体的な暴力的なイジメだったら、反撃できたと思う。言葉によるイジメには反撃出来なかった。『女の子に暴力を奮ってはいけない』という道徳律に縛られていた。 女子に対する言葉による反撃は何の意味もなかった。一対多では端から勝ち目がなかった。 学校ではずっとイジメられていた。小中とずっと、女子にイジメられていたから、いつの間にか自分は『そういう立場に置かれている存在』だと思い込んでしまった。 当は思い込まなくてもよかった。塾では普通に皆と、和気藹々と会話できていた。でも、学校の場の空気が自分をイジメられっ子の立場に押し込んでいた。 イジメられ続けたまま、小中学生

    ずっと非モテや格差論やジェンダーの話に取り込まれていた
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