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死に関するurtzのブックマーク (2)

  • エベレストに残された登頂者たちの死体写真 | コモンポストムービー

    エベレストはその美しい姿とは裏腹に、登頂者たちには過酷な試練を与えます。またエベレストの環境は非常に厳しく、登山中に死んでしまっても死体を降ろすことが難しくそのまま放置するしかないほどのものです。 今回は、過酷な自然によってエベレスト登頂に失敗した「兵どもが夢の跡」ご紹介します。死体の写真が含まれますので閲覧には注意してください。 この死体は「緑のブーツ」と呼ばれ、周辺にある約200体の死体の目印となっています。 湿度が砂漠より低い氷点下では死体は腐敗せずにミイラ状態になります。 絶命したときの姿のままで残っています。 エベレスト登頂には約200万円~480万円の費用がかかります。 遺体を山から降ろすのには困難を極め、降ろしている人間さえ危険に晒すためほとんどの場合は放置されます。 この遺体は何とか降ろすことに成功したようです。50年前に死んだとは思えない保存状態を保っています。 山頂付近

    urtz
    urtz 2011/11/10
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
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