※ 表示価格は特に記載がない限り税抜きです。 ※ 表示価格はY!mobileオンラインストアまたはYahoo!モバイルオンラインストア参考価格となり、各店舗とは異なる場合がございます。 iPhone
モバイルノートパソコンを、ディスプレイなどの周辺機器とまとめてつなぎ、デスクトップパソコンと同様の環境で利用できるようにするミニドッキングステーションを、ロジテックが2011年7月下旬に発売する。対応ディスプレイの最大解像度が異なる2モデルを用意する。価格はオープンだが、直販は1600×900ドット対応の「LDE-FX015UHA」が7980円、1920×1080ドット対応の「LDE-SX015UHA」が1万1800円。 USBハブとディスプレイアダプターの機能を併せ持つ機器。営業先や打ち合わせで持ち歩いたモバイルノートを、自席でステーションとつなげるだけで、ディスプレイやマウス、キーボード、スピーカーを使えるようになる。 1台のパソコンから2台のディスプレイを同時利用できる「マルチディスプレイ」環境を構築できるアダプターを備え、2台のディスプレイに別々の映像を表示できるほか、同じ画面を表
MacBook にも給電できる外部バッテリが増えてきました。Magic Box のような付属の電源アダプタを改造するキットもありますが、シガーライターソケットを利用して給電できる HyperJuice や Power Gorilla などの製品もあります。 そんな製品から給電するには MagSafe の片方がシガーライターソケットになる Apple MagSafe Airline 電源アダプタが欠かせません。 Apple が想定する使い方ではないので、製品保証が受けられなくなる可能性はありますが、繋げるだけなので Magic Box よりも簡単に使えます。 ただし、このアダプタを使って外部バッテリと接続した場合、MacBook を充電できません。充電するには、今のところ HyperJuice と Magic Box の2つの製品が必要です。 この製品を Apple Store でチェック!
せっかく HyperJuice を使うなら iPhone/iPad 以外にも MacBook も充電したいところ。そんな要望に応えるのが Hyper Juice Magic Box です。米国より購入しました。 いくつかの道具と機具が入っており、公式ウェブページで入手できる説明書に沿って MagSafe 電源アダプタを改造すると、HyperJuice から充電できるようになります。 本製品を使えば 150Wh モデルだと MacBook Air (13-inch, Late 2010) をなんと2回もフル充電できます。HyperJuice を導入される方は、ぜひこういった使い方も検討してみてください。 強力バッテリー HyperJuice って何?という方は前回のレビューをご覧ください! HyperJuice(150Wh モデル): 驚異の充電能力!iPhone を15回半も充電できたモバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く